出逢いとは不思議なものである。
私とNOSSの出逢いは、きっかけが、依頼されたお仕事のキャンセルから。
そして、私の気持ちの中で「とりあえず・・・」と名古屋に向かったところから・・・
衝撃的な3日間のNOSS認定講習会は、家元、千雅さんという素敵な方との出愛を導いてくれたと同時に私が見知らぬ日舞の世界を覗き見るきっかけともなった。
家元の自由で柔軟な発想と年齢やキャリアを超えたチャレンジ精神
千雅さんの謙虚でいて優しく、穏やかに周りを包み込む人柄
フィットネスの業界では出会ったことのないお二人の人柄に魅力を感じてお付き合いをさせていただいている。
2008年3月のこと
http://ameblo.jp/actspace/archive1-200803.html

NOSSとのお付き合いが、始まってから「和の動き」に魅力を感じ
日本人であることを意識するようになり
自分の学びとNOSSがリンクすることが不思議であり
若かりし頃の演劇とまたつながる面白さもあり
年を重ねるって面白いなぁ~とつくづく思う。

舞台は、なぜこのように人をワクワク魅了し
私の人生を投影するようなトキメキがあり
現実と空想、虚実の世界に惑わされるのか

でも考えたら、フィットネスの世界でレッスンを指導しているときもそのようなものかもしれない。
私は、現実と空想の世界を行きかっているのが昔から好きだ
日常と非日常の世界を自由に飛び回って
気がつくとええ心地に落ち着く。

photo:02
今年の名古屋おどりの夜の部『御神木雷乃由来』の舞台もそんな感じ。
岡林信康さんの「エンヤトット」のリズムが、なぜか心地よい。
フォークの神様と言われた岡林さんの声の幅と奥行きが、声の響きの襞となって、気持ちよく私を包み込む。不思議な体験。
家元のお茶目な仕掛けが、心地よい。

終演後の忙しい中で、楽屋を訪れた時もいつもと変わらない風情でいろいろなお話をしてくださる。ちょうど2年前の名古屋おどりに出ていた加藤晴彦さんにも出くわした。
2年前に記念撮影できなかったことを、千雅さんが覚えていてくれて、下の写真となった。
晴れて、思い出の写真となった次第

photo:01
晴彦さんの明るく人懐こい雰囲気も、この写真をメイクを落としながらも撮影してくれた千雅さんにもありのままを感じる。素敵な人たちだ。
そして、家元が「親子写真のようだね」って言った言葉も限りなく優しい

とんぼ返りの名古屋行きだったけど、幸せな時間をいただいた。

西川会の皆様、ありがとうございました。
千秋楽の10日まで頑張ってください。
お近くの方は、ぜひ足を運んでくださいね。
http://www.nishikawa-ryu.com/