小さい頃から、流れる水を見るのが好きだった。。。
夏には、家の前に流れる小川や溝にいつも素足をつけては、ジャブジャブ歩いていた。
飽きることなく水の流れを目で追っていた。
最近、ふとした会話から人それぞれのドラマを見出す瞬間がある。
それぞれのドラマが、生き生きとキラキラとしていることによく出会う。
若いときは、自分一人が頑張っているような気がしたり、
自分を少し悲劇のヒロインに仕立ててみたり、
自分だけは、人と違う・・・なんて生意気に思っていたけど・・・
世間を知るほどに、自分の甘さや弱さや、小ささをとことん知ることになる。
そんな自分を変えたい
と思ってみたりもっと成長したい
とチャレンジしたり認められたい
と頑張ったりそんな背伸びをしていた自分も、また可愛い自分なんだと気づく。
自分が、少しずつ変わっていく日々は、水の流れのよう
二度と同じ水がそこにはないように、日々もそう
一瞬一瞬が二度とないからこそ、煌めくのだ。
よ~く見ていると、大きな岩にぶつかったり、流れを遮られている水の煌めきは、本当に美しい。
楽なことより、ちょっぴりあえいでいる自分がやはり私らしいのかと思う。
ほんの少し格闘している自分が、愛おしいのだとも思う。
一瞬のきらめきをいつも追い求めるのが私だと思う。
流れる水のように生きていきたい。。。
今秋にむけて、自分へのエールを自分でしたためておこう。。。