75日今日はいよいよドキドキのチームビルディングです。

今回のツアーメンバー6人と一体何が起こるのか。

朝からHSGの宿舎の周りを散歩してみました。

森の中にある理学療法士の学校です。シンプルな佇まいに、日本の大学や専門学校の窮屈さを比較してしまうけど、日本でも地方の大学に行くとこんなゆったりとした時間を過ごせるところもあるのだと思う。

ただ、必要以上のものがないところがドイツらしい。

私の周りを見渡すと、便利だから…という理由で過剰にいろんなものが溢れすぎている。

シンプルな生活、必要なことを少なくして行く生活を少しかんがえてみたい。

朝の気ままな一人散歩で撮った写真を添えて
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チームビルディング

私たち6人と通訳の西川さんをいれて7人のチーム。

高所恐怖症の私が果敢にチャレンジしたこと。若い頃に比べて、高いビルにいくこと、飛行機に乗ることに慣れていたので、少しはマシになったけど、最初のボルダリングでの壁登りの練習で萎えそうだった…

私、大丈夫か?って

安全装置の使い方やザイルの使い方を学んで、いよいよチャレンジ。

トップバッターは、梅ちゃん。今回のドイツでさまざまなチャレンジを積極的にしようとしている姿が見えます。
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何でも最初って怖いよね~_~;

壁を登って、アンカーをつけて、安全のためのサポートザイルに付け替えて、6ー7mあると思われる高さのグラグラの吊り橋を渡り、綱渡りのようなロープの上を歩くのが午前のミッション。この橋、イージーウォーク(簡単)って先生は言っていたけど、今回の中で最も怖かった

   

6人が順番にチャレンジする間、下ではチームごとに声を掛け合いながらサポートをする。ドキドキのチャレンジがいつのまにか集中力が高まる中で手際の良さにも変わってくる。次は、私の番だ!と意気込んでいたら、通訳の西川さんがヒョイヒョイと壁を登っているではないか?

え~!西川さん身軽。66歳と聞いていたけど…西川さんの日頃の有り様が自然に現れて、溶け込んでいく姿がすごい!

結局、最後にチャレンジしたのは私。みんなのチャレンジを見ていたのでイメージがついていたことは大きなサポートになったけど、やはり怖いものは怖い!

壁をよじ登りながら、泣きそうな気分になった

後戻りするのも怖いから、前に行くしかない!

何とか、最初の山を乗り越えたら、心臓がバクバクしてきた

そしていよいよ吊り橋への最初の一歩

グラッ!!

重さがかかるとグッと沈みこんで、左右にグラグラ揺れる

ザイルを持ってはいけないとわかっているものの持ちたくなる

最初の一歩がこんなに怖いなんて

  
 
両足を板の上に乗せた時、もう自分でやるしかないという覚悟が生まれ、次の目標にまで震えながらただただ1歩ずつ足を運ぶ。

あまりの恐怖に下からの声もよく聞こえない

何とか、中間点にたどり着いた時、今きたところを振り返るより、次の目標のことを考えていた私。

あれぇ~?

このときは、不思議と怖さを感じるより、次の綱渡りをどうするか?自然と考えていた。自分のできることをしよう。後は、下のサポートに任せよう!

足の裏を目にして、頭が繊細に動いて身体全体がついていく…アレクサンダテクニークが役立つ。下からの声で、ロープを掴みながらたどり着いた…もうドキドキはなかった

地上に降りた時、最初の一歩の怖さと1人の怖さと両方を改めて感じた

  

午後からの部、恐怖と緊張のあと、変に身体はフワフワと気だるい感じ。高い所は終わりかと思っていたら、なんのなんの…

今度は、2人組でチャレンジ

ここでも梅ちゃんと隆ちゃんがトップバッター

以前の私だったら、最初が好きだったから、怖くても一番に手をあげたかもしれない。1番に価値があると思っていた。でも、今回は、何番でもいいと思っていた。みんなでチャレンジすることに価値を見出している自分に気づく。

梅ちゃんと隆ちゃんの話し合いをしながら、助け合いながらのチャレンジを見ながら、多分私と美穂ちゃんは違う方法を取るしかないと感じた。梅ちゃん、隆ちゃんに比べてリーチが短いこと、2人組の丸太渡りもロープもどうすればいいかイメージがつくところがすごい!

午前の部と違って、2人で行くと決めたらスタッフの美穂ちゃんといくと決めたら、目標にどうやって到達しようかアイデアが湧いてくる。不思議だ!1人は、あんなに怖かったくせに…

つくずく人好きなんだと思う。

みんなでやることに自分は突き動かされるんだと思う。

そうは言っても、二人でだって怖い丸太渡り。

  
 
「大丈夫!」と美穂ちゃんに言いながら自分にも言っている。

綱渡りは、先に行ってアンカーになって美穂ちゃんを引き寄せながら、美穂ちゃんが飛び込んでくるシチュエーションが、実際のビジネスの場面そのものだとも思った。

  

二人で、ゴールまでたどり着いた時、二人で喜びを味わえることがいいな!とつくずく思った。地上に降りるまでのヘリコプターは気持ちよかった(≧∇≦)

達成することは最高だ

でも、そこまでのプロセスの中に大きな意味がある。その経験から得ることは一人一人違うけど、飛び込んだものにしかわからない宝物がいっぱいだ。1人ではなし得なかったこと、下でのサポートがあるという信頼関係があるからこそチャレンジできたこと。

周りへの感謝が大切だと思った

終わったあとの爽快感と虚脱感は何とも言えないHappy Smileだ。