もうすぐXmas
誰に何をあげようかなぁ~ なんて考えますよね。
私の父は、愛情表現が苦手なほうだったかと思います。
今にして思えば、たいして裕福でもないのにXmasというと張りこんでケーキやら子供が喜びそうなプレゼントを買ってきては、母が「無駄遣いやぁ~」と怒っていたことを思い出します。
私は、母が苦労していたことを知っていたので、父が買ってくれるクリスマスプレゼントをさほど素直に喜べず、ちょっと無愛想気味に「ありがとう・・・」と言って、「このプレゼント、お金の無駄なんやなぁ~」と複雑な思いで眺めていました。
父に対しては、もっと子供らしく喜んであげればよかったのかもしれません。
そんな、子どもの頃の経験があるせいか、意外とプレゼントをもらうことすることにちょっと抵抗感やぎこちなさがあって、物でプレゼントするより、どうしたら家族が笑顔になるのか・・・周りが喜ぶのか・・・みんなに気に入ってもらえるのか・・・なんていう変な気遣いばかりするようになったのも事実。
でも、今思うとそれはそれでよかったなぁ~と思います。
やっぱり誰かを喜ばしたい。そして、それが自分もうれしいことだから。
このインストラクターという志事に向いていますよね。
先日の日曜日から月曜日にかけて、JSSの後半2日間の研修を無事に終えて、みんなに伝えたことを自分にももう1回刻み込んだのでした。
「私たちは、誰のために何を届けたい」「それを思い、行動に移していくのは誰
この2つの問いかけを、心と身体に刻み付けて、挑んだエクササイズ発表会の日曜日。
16名のプロジェクトメンバーたちは、素晴らしかった。
誰一人手を抜くことなく、全身全霊を込めて30分指導し続ける姿がそこにありました。
この1か月間、本当に練習したんだぁ~ということがよくわかります
感動というのは、こういうことなんですね

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プールサイドを4つに分けて、関西圏のコーチたち30人弱が集まる中、一生懸命指導しています

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掛け声や笑顔がどんどん出て、プールの水がうねっています

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11月に引き続き、またまた朝から夕方までプール漬けの研修を、全員でやりとおしました

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わたしにとって、この16名との出愛は、これからのアクア、これからのフィットネス、そしてこれからの私のライフワークのビジョンをさらに明確にしてくれました
この機会をくださったJSSのみなさんに感謝です

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懇親会で抽選で当たったのが、この人差し指の指示棒。
会社の幹部のおじさまたちもお茶目です

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お酒も入って程よく酔いが回ったころ、新しいアクアプログラムの音楽が流れ出しました。
なんと、みんなが、私のモデルレッスンのコピーを実演し始めて・・・
ぎょぇ~~~~
この1か月間、私のDVD観すぎちゃうのん~~~って突っ込んだんだけど、ノリノリの彼女たち、一向に聞く耳持たず・・・
私は、顎がはずれそうなくらい笑いこけたぁ~~ほっぺが痛かったぁ~~~
今年の私のクリスマスプレゼントは、16名のプロジェクトメンバーたちのこの努力と新しいプログラムへの愛情でした
私が一番欲しいプレゼント、それがここにあったなぁ~と・・・
天国の父にお父さんも本当はそうだったのかもしれないけど、お金をかけて子供にプレゼントすることしか思いつかなかったんだなぁ~と・・・
私の中の父を通して、ともに誰に届けたいのか ってこともっとクリアにしていきたいと思ったなぁ~
お父さん、ありがとうね。私、いっぱいプレゼントもらってたね