いよいよ水中機能改善インストラクター養成コースがスタートしました。
ぎりぎりになって駆け込みで申し込んでくださった方もいて、今までになく平均年齢のグッと若い養成コースとなっています
養成コースといっても全4回のワークショップスタイルなので、まずは、この養成コースを通して、水の楽しさ、身体の面白さ、そして指導者としての遣り甲斐を見出してもらえたらと思っています。
学びのスタートは、「何?」「何故?」から・・・
小さな子供が、お母さんやお父さんに次から次へと「あれは何?「これは何?」と質問をし続けますよね。動物だったら、匂いを嗅いでみたり触ってみたり、味わってみたりという探索でとどまるのでしょうが、人は言葉を介して「問う」という行為を行っていきます。そして「答え」を求めたがるのです。その反復から次は、「どうして?」「何故?」という連発質問に変わっていきます。子どものこの質問攻めに辟易とした経験がある方も多いのでは
 答えられるうちはいいんだけど・・・たいがい、うまく答えられないか、さらに突っ込まれて「それはどうして?」となって最後に「イラッ 」としたりするわけです。
時間がないとつい、「そんなんわからへん 」とか、「自分で考えなさい 」とか言っちゃうわけです。今にして思うと、「どうしてだろうね~、考えてみようか」とか「他の人にも聞いてみようか」とか言えたらよかったのに・・・と思ってしまいます。
人は、いつも自分に問いかけ、いつも答えを求める動物なんですよね
今日の養成コースに集まった参加者たちを見ながら、そんなことを考えていました。
1つ1つの動きを通して、エクササイズを通して、問いかけをしながら、感じてみたり、口にしてみたり、お互いに聞いてみたり・・・
やがて、機能改善のための水中ウォーキングの基本動作は3つ。そしてそれは何をしているのか、何故しているのかへと進んでいくわけです。
1つ覚えたら、1つ前に戻って確認、それの繰り返し、学習の継続は反復から。
やがて4週目となる4月末には、参加者が自ら「こうしてみたらどうだろう?」「こんな風にもできるかな?」と想像できるようになってくれたら・・・と思います。
さぁ~、みんなの成長が楽しみです
私もみんなとともにコース生たちの学びを学びたいと思います。