昨日、1本の嬉しい電話をもらいました
。
彼女の名前は、「山本幸美」といいます。かれこれ15年以上も前にアドバイザーをしていた時のOスポーツクラブの社員スタッフでした。
何と3年間の鍼灸取得、4年間の柔道整復師の資格をとって、池田市の槻木に『ひまわり鍼灸整骨院』をオープンさせたのです。7年の努力が実を結び、今日3月14日(大安)ホワイトデーの日にオープンしたのです。
実は、幸美ちゃんがここに至るまでの中に、忘れられない思い出があります。
7年前の11月23日、私は幸美ちゃんにこれからのことで相談があるといわれ、梅田でお茶をしていたのでした
。彼女の熱い想いは、「来春には鍼灸の学校に行こうと思っているんだけど・・・」ということでした。たぶん、ほとんど自分で決めていたと思うのですが、ほんの少し背中をポンとたたいてほしかったのだと思います。私は、自分の決めたこと、自分の目標があることに向かっていこうとする幸美ちゃんを押しとどめる理由は、何もないと思っていました。なので、当然、「頑張れ!」という言葉とともに別れたのでした。
実はこの日、朝から母に電話をしていて「今晩は、一緒にご飯を食べようね」と連絡を取っていたのですが、連絡が取れず少し気がかりのまま幸美ちゃんと会っていたのでした。幸美ちゃんと別れてから、母に電話を入れてもいっこうに連絡が取れず、仕方なく娘に「おばあちゃんの様子を見てきて・・・
」とお願いしたのでした。
そして・・・娘からの電話は・・・
「おばあちゃんの手が、冷たい・・・」という泣きながらの言葉でした。
母が、自宅で亡くなっていたのでした。
そこからは、告別式が終わるまでほとんど眠ることもできないまま、怒涛のように過ぎ去った3日間でした。告別式がすべて終わったとき、私はベッドに崩れ込むように寝付いてしまったとき、幸美ちゃんが泣きながら我が家に来てお焼香をしてくれたのでした。
でも、私は眠り込んでいたため、そのことを知ったのは翌朝。
母の遺影とお骨の前に「山本幸美」というお香典を見た時でした。
まんまちゃんが、私を眠らせてくれたこと、幸美ちゃんがそっと手を合わしてくれたこと、その後、電話で幸美ちゃんが何度も謝ってくれたこと、「な~んにも謝ることではないよ。自分の目標に向かっていくように!」と伝えたこと・・・
幸美ちゃんとは、いろんな思い出があります。
母が亡くなった日、11月23日に決めたこと、志したことを7年かけて実現してくれたこと、本当に心から嬉しく思います。
本当に、おめでとう
幸美ちゃんの初志貫徹振りあっぱれ
そして、彼女を心から応援したいと思います。
私も大好きな花「ひまわり」
幸美ちゃんにぴったりの花の名前をとった鍼灸整骨院です。
花言葉は、「あこがれ」 「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」
幸美ちゃんは、いつもまっすぐに前を見つめて進んできた人です。
信頼おける素晴らしい人です。
お近くの方は、是非身体のメンテナンスに行ってくださいね
『ひまわり鍼灸整骨院』
072-747-7384
池田市槻木町5-1 ツキノキビル1F

