長い間、ブログをお休みしてしまいました。
2月13日から2月17日まで昨年からの念願だった東北の被災地での健康支援活動に出かけていました。
そのきっかけとなったのは、昨年の夏の宮城県と福島県でのボランティア活動と「希望の絆」DVD製作が大きなきっかけとなっています。
3月11日の東日本大震災があってから、「自分ができることは何か?」「何かできることがあるなら何とか・・・」という気持ちがあったものの、もう一人の自分は「こちらの想いを押し付けては・・・」「かえって迷惑になるのでは・・・?」といろんな思いが交錯していました。
私を大きく突き動かすきっかけとなったのは、今回岩手県の社会福祉協議会での活動や岩手ふれあいランドで運動指導を続けているU衣さんのお話でした。
東北地方の凍りつくような寒さもあって、ボランティアに入る方が少なくなっていること、がれき撤去などのボランティア活動から生活支援へと移行する中で、健康維持、増進は大きな問題になっていること、被災地だけでなく内陸でも間接的なストレスを受けて、引きこもりや運動不足が問題になっているということでした。
そして、十分な情報や研修を受けるチャンスが指導者の方々は」なかなかないことから、「健康づくりのために少しでも役に立ちたい!」という想いをさまざまな方につないでくれたのです。
このブログを通してその活動報告をさせていただきます。

まず、比較的健康支援のボランティアを積極的に受け入れてくださった大槌町に希望の絆のDVDを配布し、現地の方々に直接機能改善体操を提供することでした。仮設住宅内にあるコミュニティサロン「和野っこハウス」での指導とデイサービスはまぎくでの指導の場をいただくことができました。
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今回は、大槌町の社会福祉協議会のボランティアセンターのWさんに連絡をとり、Wさんは私たちの申し出に快く応じてくださったのです。
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これからは、ボランティアの方々と被災れた方々がともにもっと交流して自立していくことが大切だと・・・熱い想いを語ってくださいました。
大槌町の街は、本当に何もない状態です。瓦礫は取り除かれ更地になっていますが、東北の寒さをさらに厳しく感じさせる光景です。
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でも、仮設の郵便局やコンビニなど少しずつ生活の基盤となる施設がポツポツと立ち始めていました。