今日は、娘の卒業式。
朝から娘は、美容院に行き、ヘア&メイクに着付けです。
150cmほどの身長をカバーするためにヘアはモリモリスタイル![]()
いつもすっぴんに近いのに、アイラインにシャドーばっちりで、ちょっとびっくり![]()
暖かい日差しの中でピンクの着物ととグリーンの袴が、娘らしい![]()
娘が、美容院に行っている間に、私はお墓詣りに行ってきました。
お彼岸ということもあるし、この1か月いろんなことがある中で、きちんと両親やご先祖様にお話ししたいことがいっぱい・・・
自分の心のけじめでもあり、自分の足元をしっかりするためでもあり、何よりこれから社会に出ていく娘の門出でもあり・・・娘を産んでの22年余りのことを思い出しつつ・・・
亡くなった母は、私以上に娘の子育てに協力をしてくれたこと、惜しみなく初孫に愛情を注いでくれたこと・・・
娘の成人式、卒業式、結婚式で着るであろう着物姿を楽しみにしていたはず。
そのどれも見ることなく、この世を去った母ですが、きっと今日は、だれよりも娘の袴姿を喜んでいるはず。
そんな穏やかな卒業式の日にもかかわらず、今日も私は仕事。
結局、娘の大学へは、入学式も卒業式も出席できず、彼女は飄々と一人で向かっていきました。
本当は、大学の入学式や卒業式は、親など参加しないとずっと思っていたのですが、いろんな人から「え~~~
学生生活最後のセレモニーを見届けないの?」と言われ、私のほうが「え~~~
22歳にもなって親が行くの~
」と大汗![]()
![]()
娘に「ごめんね~
」というと、「いつものことやん・・・」「まぁ~仕事しているのは、お母さんらしいやん・・・」とな・・・
よくできた娘というか、あっさりしているというか、自立しているというか、彼女なりの気遣いなのか・・・
22年間母親としては、いつも「ごめんね」で通してきた私。
卒業式を迎えた娘に今日は
「ありがとう
」と言いたい。
彼女から教えられたこと、楽しませたもらったこと、気づかせてもらったこといっぱい。
そして、これからも「よろしく
」と言おう。
4月1日、娘が家を出て、1人で人生を歩みだします。
私が、1人で歩みだしたのは、33年前の18歳の時。
亡くなった母が、何も言わずじっとわたしを見ていたことを思い出します。
私も、彼女の背中をそっと見ていたい・・・
卒業おめでとう![]()
