今回の未曾有の災害ともいえる、東北地方太平洋沖地震において


亡くなられた方々に心からご冥福を申し上げます。

また、被災された方、そのご家族・関係者の皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。



NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会では、下記の通り確認をいたしました。



まず、さまざまな情報やチェーンメールが増えています。

「拡散希望」や「このメールを回してください」などの情報に関しては、

出所を必ず確認したうえで、対応することにしています。

基本的には、情報をむやみやたらに拡散したりメールで送らないことです。

関西電力のチェーンメールや個人での救援物資の依頼など

実際に各県庁や防衛相ではまだ受け付けしていません。

阪神大震災のときもそうでしたが、かえって混乱を招きます。

東北地方への宅配便の取りやめなどのNEWSも流れていますし、

公共機関などのHPなどを見て確認してから行動するようにしましょう。

また、テレビや新聞など、信頼おける情報や正式な報道のみ聞き入れていくようにしましょう。

「何かしたい!」という気持ちはわかりますが、

被害を受けられた方々にとって、負担にならず安心のできる支援を長期的に行っていきたいと思います。



いきのび協会としましては、

今後、アウトドア事業における売上金のすべてを義援金に、

43日の山根麻以さんのコンサートの収益金を義援金に

していきたいと思っています。

あまりにも甚大な被害ですので、サポートは長期的視野に立つ必要があると思っています。

今、フィットネスにおける私たちができることは、

自分の面倒をきちんとみて、病気にならない、人に迷惑をかけない、

公共関係の方々の手を煩わせない、

多くの警察官や消防の方々、自衛隊の方々が被災地に集中できるようにすることです。

医療品を被災地の方々に届けられるように、自分たちが使用しなくて済むようにすることです。

一度に献血など行かず、不足しているという正式な情報が入った時に

駆けつけられるように準備をしていくことです。

そして、時間があれば、祈りましょう。

山根麻以さんのブログを見てください。

http://blog.a-sha.jp/



まずは、元気な私たちが足下をしっかり見て落ち着くことです。

支援が一時に集中することなく、長期的にサポートしていくことを考えていきましょう。

一歩引くことでいろんなことがよく見えてきます。



いきのび協会として、フィットネス業界の各団体や関係者に働きかけて、

義援金の受付、支援の窓口を取りまとめができないか

模索中です。すでに各団体の方々に打診をしています。

インストラクター、トレーナー個人の気持ちと行動をサポートできるような

信頼できる後ろ盾や協力があったほうが、大きな力となると思うからです。

心配されている皆さんもいろんな思いがあると思いますが、

よく考え、落ち着いて行動したいと思います。



関東地方の方々の節電、計画停電に遠く関西からもできることを

みんなで考えていきましょう。



NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会会長 尾陰 由美子