なんくるダイアリー-7合目
6合目の後半から7合目は徐々にきつくなってきました。

岩登りのような登山となって、いよいよライトも点燈。


日も落ちて、夜の帳が・・・


会話もなくなって、黙々と歩くのみ。

30分くらい歩いては、休憩という感じ。

気持ち的にも、徐々に本格的な登山モード。

笑顔がなくなってきた私です。


というのも、私は高所恐怖症。

真っ暗な中で、岩登りをするので何とか前に進みましたが、もし下のほうが見える昼間だったら、足がすくんでいたかも・・・ガーン


とにかく7合目の最初の山小屋についたときは、少しほっとしたのでした。





なんくるダイアリー-7合目梅ちゃんと私



この頃から、梅ちゃんは右腕の痺れに悩まされて、

ちょっと気分がダウン


私は、まだまだ元気アップ


歩いているうちはいいんだけど、休憩に入ると体が冷えてきます。


そして、7合目から8合目の登りがどれほど苦しいか・・・

山小屋1つ1つをつぶしていく感じで、とにかく8合目の白雲荘を目指すのみショック!

参加者の疲れも大きくなって、スピードも落ち予定の時間をかなりロスタイムで進んでいました。

そしてようやく8合目の山小屋についたのは、

22:00前。

おなかペコペコの私は、


なんくるダイアリー-8合目カレー  なんくるダイアリー-8合目私
カレーライスにかぶりつき・・・食欲をしっかり充実させようと完食チョキ

んがぁ~~~、予定の時間をかなり過ぎていたので10分でカレーを食べたかと思うと、速攻で寝室に放り込まれ、ここからが地獄の2時間。

なんと45cmほどのスペースにすし詰め状態で並んで仮眠。私と梅ちゃんは隣同士であるものの、それぞれの隣は、大柄の男性。

仰向けに寝たら寝返りもできず、腕の持って行き場もなく・・・そのまま身動きできない状態で2時間の仮眠ぐぅぐぅ

当然、眠れるはずもなく・・・ショック!

私は、1時間半で根をあげて、外に出てしまいました。

噂では聞いていたものの・・・山小屋の仮眠は、私にとってはありえないくらいの苦痛ドクロ

結局、一睡もできずに1:00に山小屋を出発。そしてそこからが私のさらなる地獄が・・・

登り始めて30分もしないうちに吐き気が・・・そうです。高山病です。トイレで食べたカレーをほとんど吐き戻し・・・

寒さと、疲労と闘いながら、意識がボーっとする中で3時間半ほど歩いて、何とか山頂に到着クラッカー

と言いたいところが、到着したとたんに、またもや吐き気が・・・

結局、またもやトイレで・・・

よれよれの状態で、ご来光を待つことになりました叫び