今日は、スタジオで公開レッスンがありました。
『ジャイロキネシス&朗読会』です。
朗読会も始めて1年になります。
ほぼ毎回決まった方と新しい顔ぶれの方が入り混じっています。
このブログでも何回か書きましたが、ジャイロキネシスをやった後の朗読は、声の響きや朗読する心構えや、言葉から感じ取る力がう~~~んと変わってくるのです。
今日は、長田弘さんの「散歩」という詩を選んでみました。
長田さんが書いたときの詩。それを読者が読んだとき、誰かが朗読をしたとき、その朗読を聞いたとき、同じ言葉で同じ詩であっても全て違うはずです。同じ言葉で同じ意味を持ったとしても、感じる心はさまざまです。そして詩を通して考えられること、想像できることもさまざまです。
私は、ビジネス書より詩や小説のほうが大好きです
。
筆者や作者の思いを感じ取ったり、作品を通していろいろと想像して考えてみることが大好きです。読む度に刻々と変化していきます。
私達、インストラクターの仕事もそうなんだと思います。
お客様が「いつも同じ、つまんな~~い」と言ったなら、それはインストラクターが、レッスンに心を寄せていないから・・・お客様に対峙していないから・・・
お客様が「いつも同じなのに、毎回が新鮮
」と言ってくださったなら、インストラクターの思いを感じ取ったり、レッスンからたくさんのイマジネーションをかきたてられているから・・・
「散歩」の詩の中で「歩くことを楽しむために歩くこと。それがなかなかにできない」というフレーズ。
いい変えると、「動くことを楽しむために動くこと」これが、かなり難しいのだということです。
「この世でいちばん難しいのは、、いちばん簡単なこと」
この言葉から何を感じ、何を考えますか?
私達の目の前で起こっていることは、すべて毎回初めてのこと(新鮮)
1分1秒を大事にしないとね
来月は、朗読の合唱をやってみます。
お楽しみに・・・