今日も朝から大忙し![]()
ピラティスとジャイロトニックのセッションを行って、年末の買い物へGO![]()
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やっぱり道は混んでます![]()
そして、夕方からピラティスのセッションをした後、今日は「ジャイロキネシス&朗読会」の公開レッスンでした。
今回、初めての試みの朗読会です
。
朗読会をやろうとしたきっかけは、本を読むことが、それも声を出して読むことがストレス発散にもなるし、心と身体をつなげていくのにはぴったりじゃないかと思ったからです。
小学校の頃から、本が大好きで、ちょっと引っ込み思案だった(信じられないでしょう
)私は、図書館がもっとも落ち着く場所だったのです。とにかく、ジャンルを問わず片っ端から本を読んでいたのですが、私の読み方はシリーズ本固め打ち、シャーロックホームズにはまってみたり、世界文学全集を読み漁ったり、高校時代は「三銃士」「山本周五郎」「北杜夫」「遠藤周作」「ハーレクィーンロマンス」・・・凝りに凝って読んでいました。
小学校から中学校までは、その影響で詩を書くことが大好きで、これでも朝日新聞に2回掲載されたり、はとぶえで表彰されたり・・・なんてね・・・
自分の気持ちは、詩を書くことがもっとも表現しやすかったのだと思います。
ところが、高校時代は、書くことよりもっぱら音読、朗読が大好きになったのでした。
そのきっかけは、「ベニスの商人」を国語の時間に役割を与えられて読んだことで、先生に褒められたのがきっかけでした。
まぁ~大好きな男の子が相手役だったのはりきってやっただけのことなんですが・・・![]()
ということで、「豚もおだてりゃ木に登る」ということで朗読劇などに興味を持ち出したのです。
そして20才の頃、ナレーションやラジオドラマをやりたくて放送専門学校に行ったのでした。
そんな昔のことを思い出して、つらいことやうれしいことがあるとすぐに大好きな詩を声を出して読み上げていた心地よさを、何とかエクササイズに絡められないかと思い、ジャイロキネシスとコラボさせてみたのです。
今日は、茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」という詩をみんなで朗読してみました。この詩は、3年B組金八先生で金八先生が教え子に読んだ詩としても有名です。
最後のくだり「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」が何ともいえない響きとなって胸に染み渡ります。
2008年の最後を締めくくり、2009年を新しい気持ちで迎えるのにちょうどいいかな?と思って選びました。
ジャイロキネシスをやる前と後では、この詩の意味合いや響きがまったく違ってくるのが不思議です。最後には、全員が一人一人それぞれの思いで、朗読をしてくれました。
今日は、他にも谷川俊太郎さんの「生きる」そして相田みつをの「おかげさん」のなかから3篇ほどを私が朗読をしました。ジャイロキネシスを終えた後、自分の内面に目を向けながら聞いた詩、言葉にみんなは何を思ってくれたのでしょう。
そっと目を開けたときの、みんなの優しい眼差しと柔らかな表情がすべてを物語っていたように思います。
この朗読会は、定期的に2009年も行います。
興味のある方は、ぜひご参加ください。
次回は、1月27日(火)14:00~15:30 ジャイロキネシス&朗読会
今日は、この中から抜粋したものを朗読しましたよ~~![]()