30年シリーズで、もう一つブログ更新


振袖

30年前に母が私の成人式の為に用意してくれた振袖です。

30年たっても若竹色の着物は色鮮やかで、大好きな舞扇もくっきりです。

実は、夏休み前から娘に「来年の成人式の振袖どうするのぉ~~むっ」と迫られていて、なかなか箪笥から着物を引っ張り出せずにいたのですが、ようやく引っ張り出してきたのです。

30年もたっているし、娘と私の身長も違うので合わなかったらレンタル着物にしようか・・・と言っていたのですが、娘に羽織らせてみると少し袖を引きずる感じはあるものの、娘の顔にもよく似合っていました。

やっぱり親子なのでしょうか?小柄な娘にはどうかと思った着物が、とっても光り輝いて素敵でした。

何となく着物も嬉しそう~~音譜って感じです。

「今時の振袖がいいかな?」と娘の反応を心配しましたが、娘が「きれいラブラブ これがいいニコニコ」と喜んでくれたので、来年の成人式には私の振袖を着せることにしました。

亡くなった母が、一番喜んでくれるような気がします。まんまちゃんに娘の羽織った姿を見せたら、「お~~お母さんが結納のときに来てた着物やぁ~~ビックリマーク俺、写真持ってるぞぉ~~」だって・・・20年前だよ~~

母、まんまちゃんそして私といろんな思い出のある振袖で、来年の娘の成人式が楽しみですぅ~~音譜

取り急ぎ、娘に合わせて仕立て直しをお願いしないと・・・

少しは母らしく頑張らないと~~~ね~


天国の母へ

貴女が可愛がってくれた孫が20歳です。生活が苦しい中でも私の為に用意してくれた振袖を、娘に着せますね。

そして、私はあなたの形見の着物を着て記念写真を撮りたいと思います。

貴女の思いは、亡くなった今でも永遠です。

ずっと先に逝ってしまったお父さんと仲良く見守っていてください。