今日もNOSS2日目の講習です。

実は、今日はいろいろと感じた講習となりました。

午前中は、キネシオロジーの講習ということで教本に沿って筋肉の活動などまさしくNOSSが日舞をスポーツサイエンスにしたことが語られました。ちょうど筆記試験メモの内容にも絡んでいることから、受講生の皆さんからは、かなり細かい質問が、かなり厳しく(?)飛び出しました叫び

確かに私も聞いていて、日舞の踊りがわからないだけに、それを「どこに効いているとか」「どこが伸ばされているとか」微妙な言い回しが、だんだん混乱をさせていると思うものの、質問の仕方、講師の話を最後まで聞くこと・・・など考えさせられる場面に出くわしましたむっ。それだけ、受講生は必死だったとも、一生懸命だったともいえます。

でも、このNOSSというプログラムが、多くの人への「運動のきっかけになるためのお手伝い」という位置づけや和のエクササイズである以上、受講生同士、講師と受講生がもっと協調し合うことも必要だと感じました。

新しいプログラムの生みの苦しみは、私も何度か経験しています。新しいチャレンジは誰もが不安で、ネガティブになりがちだけど、やっていくほどにプログラムを育てていく楽しみや喜びも見出せます。

昨今、プレコリオ中心のフィットネスプログラムが多い中、指導者が育てていけるプログラムは限られています。プログラムの成長とともに実は指導者の成長があります。子育てしながら母修行するようなものです。そういう意味では、指導者が育ちにくい環境になってきたといえますしょぼん

今回は、歴史の長い日舞の世界を垣間見ながら、普通の人は到底足を踏み入れることのできない西川流の本部のお稽古場で講習を受けさせてもらったこと、家元の右近先生や千雅先生の直接指導を受けられたことなど光栄なかつラッキーな講習会だったにもかかわらず、受講生側の私たちに受け入れる姿勢、学ぶ姿勢が整っていなかったのではいかと反省します。

そんなことを思っていたにもかかわらず、右近先生や千雅先生は、場の空気を読み取って重苦しい空気をあっという間に楽しい講習会に引き戻してくださいましたアップ。その気遣いやさりげない言葉の一つ一つが、私にとっては学ぶことだらけでした。「本物」を間近で見れたのです。スキルがあること、キャリアが長いこと・・・そんなことが「本物」ではないのです。人としてどこまでも「広く」「深く」「強く」あるのだと思いました。「本物」は「美しい」のです!!

NOSSのプログラムも非常に興味深いものですが、これを生み出した西川右近先生に敬意を表するとともに、私自身はNOSSを育てていきたいと思いました。4月の認定試験に合格したら、5月、6月にStudio five 'f'で早速公開レッスンをしようと思ってますラブラブ

興味のある方は、ぜひお越しくださいね音譜


さらに、このNOSS認定講習会が大阪で5月31日、6月1日、14日、15日と開催されます。

詳細は、電話052-954-2626   手紙ops@spiral-inc.jp にお問い合わせください。

西川流のHPは www.nishikawa-ryu.com



右近先生が直々に教えてくださった「すり足」
家元右近先生


最後に千雅先生とラブラブ
千雅先生と