今日は、岐阜県の可児市までやってきました地下鉄。演劇活動をしていた二十代の頃にお世話になったEさんを訪ねて可児市文化創造センターまでやってきたのです。名古屋から犬山を越えて日本ライン今渡というところまでやってきました。


センター全景

施設としては、かなり立派な劇場を兼ね備えた施設です。建物に続く広場に野外劇場にもなるようなステージがあります。夕暮れ時の撮影なので、ちょっといい感じだと思いませんか?

Eさんとの語らいは、静かな時間の流れを感じました。日頃、フィットネス活動のなかでは、いつもアクティブで時間を追いかけているような自分がありますが、ここを訪れて、コーヒーを飲んでいると、陽の傾きを感じながら、時間の流れを感じていました。ホールには、落ち着いた図書館があり、高校生や町の人たちがゆっくりとした時間のなかで読書やパソコンに向っています。


ホール2

ホール1

今日は、いつもよりう~~んと人が少ないということで、私は、館内をゆっくり見回ることができました。Eさんは、ここの館長に昨年就任されて、地域に根ざした劇場として日本一を目指したいとのことでした。システムや人の教育も含めてかなりスピーディに取り組んでいるとのこと・・・

昔と変わらず、Eさんは開拓者、パイオニアです。

今回、Eさんとのお話のなかでフィットネス業界の今後を考えたときに、たくさんのヒントをもらうことができました。とともに事の大きさも背中にずっしりと乗っかかったようで、自分に対して「本当に自分はそこにチャレンジしていけるのだろうか?」何度も自問自答してしまいました。

劇場経営もフィットネス経営もサービスを提供するという観点では同じです。当たり前のことでもある、1人1人のお客様に対応するという意識、気配りが「今求められるOne to Oneのマーケティング」であること。お客様との関係作りを目的としたコミュニケーションが必要なこと、システムやマニュアルでは人を教育できないこと・・・わかっていたことが、より明確になってきました。それゆえに難しさと責任を感じます。

頭の中でいろんなキーワードが飛び交いながら、今私の中で何かが起ころうとしています。でも、それはびっくりすることではなく、ごく当たり前のことをしっかり根付かせていくような「凛」としたモノです。どんな形で伝えられるか、私も楽しみになってきました音譜

今度は、このセンターに息づいた舞台を見たいと思いました目