今日は、大分県の竹田市に行ってきました。
竹田市というのは、800年の歴史を語れる城下町です。源義経を迎え入れようとして築城された岡城の城址があり、滝廉太郎のふるさととしても有名なところです。周りが山で囲まれ、この竹田市に入るために、いくつものトンネルがあることから「レンコン町」とも言われるそうです。
そんな竹田市に大分でNPOを立ち上げて活躍する下田さん、田崎さんのお誘いで「姿勢改善が若さの秘訣!心と身体のイキイキ・ウキウキエクササイズ」の講演を行ってきたのです。
とにかく、竹田市に感動してしまったのはまず市役所です。写真をご覧あれ![]()
そう、お城の外観、これが市役所なんです。素敵です。今日、竹田市のお話をたくさんしてくださった牧市長、市議会議長の古井さんも、とても素敵な紳士でした。
次に感動を超えてびっくりしたのが、今回の推進大会を企画、運営、準備などしてくださった竹田市の保健師さんたちの元気のいいこと、ノリのいいこと・・・関西人も真っ青
この保健師さんたちのやる気とパワー
が高齢者達を元気にしているのがよくわかります。
次の感動は、心がポカポカと温かくなるような感動です。「竹田しゃんしゃん音頭」という介護予防体操を発表してくださった「シニアクラブ」の皆さんと「吐合愛育班」のみなさんの踊りっぷりのいいこと
この音頭は保健師さんたちが作詞をし、下田さんが振り付けをしてみんなで楽しみながら体操を行うという主旨のものです。
「シニアクラブ」のみなさんの平均年齢は80.5歳、最高年齢の方は、97歳です。97歳のおばあちゃんのしっかりした言葉に心がポカポカ
「このように楽しく過ごさせてもらっているのは、家族や周りの人のおかげ・・・自分の心がけで大事にしてもらっている・・・」とのこと。この謙虚でなおかつ素直な言葉、97歳の説得力がふわっと私の心を包みました。講演が終わった後に握手を求めてこられて、おばあちゃんの手を握ったときに、私のほうが、生きる力がみなぎった手にさらに感動してしまったくらいです。
「竹田しゃんしゃん音頭」の「しゃん」は「しゃんとする=背筋を伸ばす」というような意味から名づけられたようです。まさしく、今日の私の「姿勢改善が若さの秘訣!」とぴったりマッチするではありませんか?![]()
80分くらいの私の講演中もみなさん、目を輝かせて
、一生懸命エクササイズに取り組んでいた姿が、本当に素敵でした。すでにみなさんは、イキイキとされていましたし、身体を動かすことが好きな方が多いのもよくわかりました。講演終了後に「腰痛が取れた~
」「身体が軽い
」「たのしかったぁ~
」と感想を言ってくださって本当に心からよかったと思いました。
今回、このような機会をいただけたことに心から感謝します。とともに、地域に根ざした健康づくり推進事業の必要性を感じます。保健師の方と運動指導者の方との協力、市長や市役所のスタッフの方々の理解が揃って、健康的な町づくりができるのだとも思いました。竹田市の牧市長のお話を聞いて、故郷を思う心、自分の市へのこだわり、素敵なプライドだと感じました。
この推進大会にNPO法人にこにこフィットネス協会のスタッフの皆さんや養成コースのひよこちゃんたちが一緒に参加して、目を輝かせていたのも印象的です。若い指導者達の夢や可能性や、インストラクターという仕事の誇りを感じてもらえたならよかったかなぁ~とも思います。
来年は、ぜひみんなで大阪に来てくださいね。いきのび協会のスタッフと合同研修をしたいと思います。
最後に、今日のヒット![]()
銘菓「荒城の月」 メッチャおいしかったよ~~~



