考えよう! ドイツは、何時も何か気づかせてくれる・・・

今年のフィットネスは、ブートキャンプやフラダンスなど、メディアで注目を浴びたプログラムが大人気になったようですね。やはりマスコミの力は大きい!

そんな中でフィットネス業界全体は、少しため息が出てきそうな厳しい現状が報告されています。ハードにお金をかけたバブル期が崩壊し、プログラム重視で進めてきたここ数年のフィットネス業界ですが、結局のところハードやプログラムにいくらお金をかけたところで、トレンド(流行)が去ると厳しい集客状況になるという結果です。

そんな中で安定した集客力を担っているのが、ベテランのキャリアのあるインストラクターということでしょうか?20年前のエアロビクスブームのときから、トップを走り続けている方や自己研鑽を重ねてお客様の信頼を得たインストラクターのクラスの集客は、決して減少はしていないのです。ニコニコ

結局、人は人によって元気を与えられ、その空間を心地よく思うものです。

ここ数年のフィットネス業界の中では、人件費の削減は仕方ないものの「人」が存在しないプログラムが主流となり、「人」を育てることを後回しにしてきたツケなのかと思います。多くの指導者の向上心やモチベーションをもぎ取ってきた感もあります。

新しいプログラムを習得したり、スキルを身につけても、それを提供する場が与えられない、評価されないとなっては、インストラクターも気持ちが萎えてきます。

そんなことで、この業界を離れる人、インストラクターを辞める人もいるのかもしれません。しょぼん

でも、そんな厳しい状況だから今本当に「人」を大事にするインストラクターが求められていると思うのです。少しずつではありますが、中堅どころのフィットネスクラブなどは指導者育成に力を入れだしてきました。また運動を指導する、啓蒙するということはフィットネスクラブだけでなく、さまざまな場面で、場所でどのようにでもできるということで、自立するインストラクターも出てきました。

いよいよインストラクターのみなさんが、主役になるときが来ているのです。アップ

そんなことをみんなと一緒に考えたい、共有したい、手を取りたいと思って開催するのが9月29日(土)の京都でのシンポジウムとウエルネスセッションです。

1人でも多くの人に来てもらいたいと思っています。

インストラクターが発信できること一緒に考えましょう!お待ちしていますラブラブ


http://www.ls-kyoto.com/kws2007/index.html