伝言ゲームって知っていますよね?
最初の言葉を隣の人へ伝えていって
最後の人は伝わってきた言葉を発表し、それが正解か確認するゲーム。
あれって不思議なもので、ほとんどがその言葉通りに伝わるものではないんですよね。
全然違う言葉になっていたりする。
これが現実にもよくあることで
例えば「〇〇さんがこう言っていたよ」は全然あてにならない。
少なからず、その言葉には自分の感情が入っている。
それを真に受けて「〇〇さんなんて嫌いだ」ってなると
本人がいないところで、そこの人間関係は成立してしまう。
考えただけでも恐ろしい。
SNSもそう。情報社会ゆえ情報操作なんて頻繁に起きている。
我々が知っている情報も本当は嘘なのかも知れない。
その場で見たもの以外は基本信じないようにするのが関の山なのかも知れない。
自分は「制止する者」で在りたいと思う。
たとえ、他者が本人のいない場所でマイナスな言葉を口にしていたとしても
それを人づてに本人へ伝えるのは、良い方向へいった試しがない。
だったら、他者が本人に伝える意志がないのなら、そこで制止させるのが良いのだと私は思う。
聞く側は辛いかもしれないけれど。
そこで、本当にそうだと思ったのであれば
「その人が言っていた」ではなく、自分の言葉、自分の気持ちでそれを伝えればいいし
そうは思わない、と思うのであれば適当に聞き流せばいい。
変に拗らせる必要はない。
人間ってもっと単純に考えられないものかな。
どうして無理に複雑にさせてしまうのだろう。
日常を過ごしていて思う、ひとつのこと。
