芝居をやってて思うこと | 【一言入魂】表現者への道

【一言入魂】表現者への道

表現者、マツダヒロエのドタバタ奮闘記。

ハスキーボイスマツダです。どうも。
私鼻炎持ちなもので。風邪などでそれがより悪化すると喉が炎症起こしているわけではないのに喉が潰れたような声になるんですね。鼻水が高音を響かせる気管を塞いじゃうみたいで。
どうすんの、オネェ声で大学生演じるのかよ冗談じゃないよ。
治すよ!本番までに治しますよ!意地でも!!

…私の声のことはどうでもええんです。
本題に入ります。
また真面目な話になってすみません。でもこれが私だから。

あっ、先に言っておきますが、これ今回の座組などとは全く関係ありません。笑


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芝居をやっていく上で、いろんな役者を見てきた自分ですが、その中でもよくあるのが

「出番や台詞の量で役の良し悪しを決める役者」

これが結構多かったりする。
もちろん、出番が多いに越したことはない。その分たくさんのチャンスがあるし、勉強にもなるから。
でも、だからって「少ない=ダメな役」と決め付けている人がいるのが残念でならない。

「私の方がキャリアも実力も上でお客も呼べるのに、なんであの子が主役なのかしら」
大概は愛想笑いで流しますけど。笑
内心は「この人、今までなんのために芝居をやってきたんだろう」って思います。

自分、自分、なんですよね。芝居を通じてお客様に「何を伝えたいか」ではなくて、あくまで「自分が目立ちたいから」なんですよね。
それじゃあその舞台は成立せんわ。

物語で要らない役なんてひとつもないんですよ。

台詞が多かろうが少なかろうが、その場に居ようが居まいが。
みーんな重要な役を担ってそこに立っているんです。

私も最初は台詞多い役になったりすると嬉しくてテンション上がったりしましたけどね、最近はあまりなくなりました。笑
「ああ、これが今自分に最も適している役なんだな。これは自分にしか出来ない役で、じゃあこの役を生かすためにこれからどうしたらいいのだろう」
そう考えるようになりました。

まぁ、全く自分のキャラとは異なる役を振られることもありますが。それは芝居の引き出しを増やす良いチャンスだと思っております。

一人一人が自分の役を大切にしてその物語の中で生きて初めて、その舞台が成立するのではないでしょうか。

将来自分が演出などするようになって
もし、台詞が少ないからってその役を疎かにする役者がいたら殴ります。笑
「この舞台を台無しにするんじゃねぇ」って。

そんなこと言える器ではないですけど。って言ってブログでは散々偉そうに書いてますけどね。
良いんです、それが自分ですから。笑

あっ、舞台のチケット予約まだまだ受け付けておりますよー!お待ちしてまーす!!笑






マツダヒロエ

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