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NEWS  新出生前診断、阪大が3月にも実施…臨床研究で NEWS

大阪大医学部倫理委員会は15日、妊婦の血液でダウン症などの3種類の胎児の染色体異常が高い精度でわかる「新型出生前診断」の検査を臨床研究として同大病院で実施することを承認したと、発表した。

 承認は8日付。国立成育医療研究センター(東京)を中心に約20施設が参加する共同研究の一環で、3月にも始まる見込みだ。

 新型診断では、妊娠10週前後に採取した妊婦の血液に含まれる胎児のDNAを分析。海外のデータでは、ダウン症のほか、別の2種類の染色体異常も高い精度で判明するとされる。

 共同研究では、妊婦に十分な説明をした上で希望者に検査を行う一方、「検査結果を理由にした中絶など、命の選別を助長する」との批判もあることから、妊婦への情報提供のあり方を厳格に定める。安易な利用の広がりに歯止めをかけるのが狙いという。

 日本産科婦人科学会は昨年12月、この検査を受けられる妊婦は35歳以上などが条件で、適切な情報を提供する体制が整った施設に限って実施するとした指針案を公表。共同研究は指針に沿って行われる。


新聞読売新聞より

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