actonlaneのブログ

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古いオーディオやジャンクを楽しんでいます!

先日リメイクした 8f-60 自作スピーカーのパーツを一部交換しました。まずは固定用のプラスネジです。

これを手持ちのジャンクスピーカーから外した六角ネジに交換しました。6.5φの穴にM5のネジになるので中心をしっかり合わせる必要があります。

 

ガタの無い6.5のドリルで少しザグリ、中心を出しました。レンチで回し入れうまく取り付け出来ました。8カ所全部を交換しました。見た目が良くなりました。

 

次に3つあるターミナルの真ん中を下と同じ秋月の物に交換します。

 

これに使うファストン端子を秋葉原に買いに行きました。以前ネットで見た100個が440円です。その秋月電子はなんと盆休みでした。

 

幸いお隣の千石電商が営業していて無事購入出来ました。こちらはバラ売りも有り#110が10個150円でした。必要個数は4個なので結果オーライです。

 

真ん中のターミナルを外しました。コードは半田で付けているので切断します。

 

左が外したターミナル、右が新たに取り付けるターミナル、上はファストン端子です。

 

切ったコードの被覆を剥き、買ってきたファストン端子を圧着しました。

 

新たなターミナルの端子に差し込みます。

 

これを木ネジで取り付けました。真ん中も下と同様バナナジャック対応品になりました。

 

ネジを交換した表は黒いネジがアクセントになりシャッキリしました。もはや自己満足の世界ですね。

テレビ用のスピーカーとして毎日使っています。

先日リメイクした 8F-60 スピーカーの内蔵ユニット切り替えの為に、1980年頃に自作したスピーカー切り替えボックスを引っ張り出してきました。

 

当時メインシステムのスピーカーとベットの横に置いたサブスピーカーを切り替える為に作成しました。3組のスピーカーが接続できて独立にオンオフ出来ます。

 

中を確認してみました。セメント抵抗は夜間の小音量時に目立つアンプの残留ノイズを低減させる為に音量を下げるアッテネータでスイッチでオンオフ出来ます。

 

この減衰抵抗は単に直列に1つ入れるとアンプから見たインピーダンスが変わってしまうのでスピーカーにも並列に抵抗が入る回路になっています。例えば下図でR2=8Ωとスピーカー8Ωとすると並列の合成抵抗は4Ω、これにR1の4Ωが直列に入り全体は8Ωとなりアンプから見ると変わりません。スピーカーは抵抗の分圧で半分になるので -6dBという計算です。下記は抵抗値の早見表の一部です。

 

(Fostex TECNICAL DATA SHEET NO.5より引用 8Ωの場合の抵抗値)

 

この回路を入り切りする機能を2接点のスイッチで実現しています。自作ボックスは6Ωのスピーカーで 約-20dB となるように R1=6Ω、R2=1Ωのセメント抵抗を選んでいます。

 

このボックスに先日のリメイクした 8F-60 スピーカーを接続します。マウントされているユニットを個別にオンオフ出来るようにします。テプラで接続先ユニット名を貼りました。

 

スピーカーにコードを接続します

 

切り替えボックスにつなぎます

 

アンプは中国製の格安デジタルアンプ (2013年当時ACアダプター送料込み1.750円) です。

 

これで色々な組み合わせで鳴らしながら実験をしていきたいと思います。

先日リメイクして作成した CORAL 8F-60 (20cmフルレンジ) + Fostex FT17H (ホーンツイーター) のスピーカーです。

 

リアにドロンコーンとして CORAL FLAT6II (16cmフルレンジ) を残しています。

 

ここから出る低音を前面に戻すために箱に脚を付けて台との間に隙間を作る事にしました。カミさんの実家で探してもらった端材は 50 x 45 mm の角材です。

 

デザインを考えトリマーで角を落とします。

 

これを丸のこで35mmに輪切りにし8個作成してもらいました。作業ありがとうございました。

 

50x45x35mm のウッドブロックの脚が8個完成しました。

 

裏に貼る手芸用のシールフェルトを100円ショップで買いました。

 

はさみで 50x45mm に切り取り貼っていきます。


 

後に剥がせるように両面クッションテープでスピーカーの裏の四隅に貼りました。

 

左側のスピーカーに取り付けました。


 

右側のスピーカーにも取り付けます。

 

左右共にスピーカーと台との間に 35mm の隙間が出来ました。これがダクトとして働いて低音が増強されるでしょうか。

この隙間で下の家具との平面バッフル効果が薄れるので効果は微妙な所です。しばらくこれで使ってみます。

 

40年前の CORAL 20cm フルレンジの工作の続きです。ジグソーで開けた穴をやすりで仕上げユニットがピッタリ付くようになりました。下部の欠けた部分は割りばしで塞ぎました。

100円ショップで換気扇フィルターと養生テープを購入しました。

内部の古い吸音材(グラスウール)はこのフィルターで覆っておきました。

バッフル板にあるネジ穴の跡などは木工パテで埋めておきます。

養生テープで穴を塞ぎミニサンダーで表面を仕上げました。紙やすりの手作業より格段に効率良く平らに仕上がります。

使用場所の周りの家具の色に合わせてバッフル面は白に塗る事にしました。100円ショップで購入したホワイトスノー色の水性ペンキです。

周りをテープで養生し3回重ね塗りして 50ml は使いきりました。テープを剥がして塗装は完成です。

先日作成した端子板にはユニットに合わせ各コードに圧着端子を付けておきます。テプラで表示を作成しました。

これをかつてのツイーターの穴に取り付けます。ドロンコーンとして使うFLAT6IIも配線を付けて取り付けました。

白い表のバッフル面に 8F-60を取り付けます。端子はワンタッチ式です。

ツイーター FT17Hも配線します。こちらはファストン端子 #110 です。

取り付け完了して完成です。表と裏で色の違うリバーシブルなスピーカーになりました。

ツイーターはFT17H説明書の応用例の 1μF を直列にした 6dB/oct 形を同相で接続してみます。音圧は8F-60 が93dB、FT17Hが96dB ですので ATT無しでトライします。

コードの途中にコンデンサを挿入して熱収縮チューブで絶縁、8F-60 への端子部分は2本を1つの圧着端子でまとめました。

FLAT6IIは未接続でドロンコーンとして使用してみます。

テレビの横に置き外部スピーカーとして使ってみました。内蔵スピーカーより格段に良い音になりました。高音も出すぎる事も無く低音も 20cm あるので豊かになりました。しばらくこの接続で使ってみます。今後はSP切り替えBOXをつなぎ各ユニットを入切して変化を楽しみたいと思います。

 

以前自作スピーカーを解体して保管していた約40年前の CORALの20cmフルレンジユニット。

 

 

これを活用しようと箱を構想していましたがコストをかけず、物を増やさないという方針で考えついたのがコレです。

現在ある 16cmフルレンジ (CORAL FLAT6II)+ツイーター (Fostex FT17H)の箱を利用する事にしました。単にフルレンジを置き換えるだけでは今度は FLAT6II の置き場が無いのでドロンコーンとして活用してみます。裏面のターミナルを外してここに 8F-60とFT17Hを配置。逆面に残したFLAT6IIをドロンコーンにしてみます。まずはユニットを外します。

FLAT6IIと比較すると8F-60のマグネットは巨大です。

これまでのリア側に段ボールで用意したテンプレートを載せてみます。

ターミナルの穴はスピーカーユニットの外にはみ出そうです。鉛筆で穴をけがきます。穴あけ前にリアパネル内側の吸音材は剥がしました。ツイーター用の直径64mmの穴はホールソーにピッタリのサイズがありました。

作業はカミさんの実家でお手伝いいただきました。ありがとうございました。

ホールソーでツイーター用の穴は容易に開けられました。ここで雨が降り出しガレージに移動。フルレンジの穴はジグソーで、デザインアクセントで両サイドの角をトリマーで落としました。

この箱のバッフル板はリメイクを重ね張り合わせで厚くなっているので加工は少し大変でした。2台完了しました。

ユニットを載せてみるとツイーターの方はピッタリ、フルレンジは元の端子板の穴が少し見えてしまうのと収まりに若干手直しが必要です。

今後はこの手直しと塗装を含め箱の仕上げを行っていきます。先日作成した端子板を元のツイーターの位置に付けてすべてのユニットの線を外へ出し外部でネットワーク回路をいろいろ付けて実験してみたいと思います。

 

 

最終的にはテレビ用のスピーカーとして活用する予定です。