ActOne・アクトワンはサンディエゴのクリニックのと提携し、サンディエゴでの卵子提供プログラムを開始しました。
クリニックはハナブサ・アイブイエフ・カリフォルニア・ファーティリティ・エキスパーツ(Hanabusa IVF California Fertility Experts, INC )といいますが、今回はハナブサ・IVFのドクターをご紹介します。
・リンドン・チャン医師について
リンドン・チャン医師はHanabusa IVF のメディカル・ディレクターです。
チャン医師はこれまで20年以上にわたって、婦人科の医師としてのキャリアを重ねて来ました。
また米国における日本の低刺激IVFの先駆けとなっています。
チャン医師はジェファーソン・メディカル・カレッジで医学の学位を得てそのキャリアをスタートしました。
マンハッタンにあるレノックス・ヒル病院、NYのハーレムにあるポール・ロブソン医療センターを経て、2006年からはNYのニュー・ホープ不妊センターで不妊治療にあたり、自己卵を使用して49歳の女性の妊娠・出産に成功するなど多くの成果を残しています。
・鈴木葉子医師について
鈴木葉子医学博士は日本大学医学部を卒業後、沖縄での米国海軍病院でインターンシップを終えて、渡米しアメリカ医師国家資格を取得しました。
アメリカのクリニックで勤務した後、帰国し加藤レディースクリニックの医師となりました。
そこで日本のIVFを学び、現在はサンディエゴのHanabusa IVFの医師として、日々活躍されています。
このように、ActOne・アクトワンのサンディエゴでの卵子提供は優秀なドクターを抱える、技術力の高いクリニックで行われます。サンディエゴのプログラムに参加したご夫婦はこのような優れたクリニックで安心して治療を受ける事ができます。
Hanabusa IVF には日本人スタッフもおりますので、クリニックでの受付、治療中、待合室で分からないことがあったとしても、すぐに確認できるので困ってしまうこともありません。
安心のHanabusa IVFで不妊治療を始めませんか。
ぜひ、ActOne・アクトワンのサンディエゴでの卵子提供プログラムをご検討下さい。
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