卵子提供エージェントって素晴らしい!

卵子提供をお考えのあなたに!卵子提供エージェント、アクトワンのエグゼクティブ・コーディネーターが、皆様にお伝えしたいたくさんのこと。


テーマ:

 

妊娠はするけれど、

2回以上、流産や死産を繰り返し、生児を得られない状態を

不育症といいます。

3回以上連続して流産を繰り返すと、

これを習慣流産といいます。

 

これらの2回とか3回という回数に実は、化学流産は含まれていません。

 

化学流産は正式には生化学的妊娠といいますが、

これは超音波で胎嚢が見えることなく、

妊娠反応陽性という生化学的反応のみで終わってしまう妊娠のことをいいます。

 

妊娠反応は尿中、血液中のhCG(ヒト絨毛ゴナドトロピン)を測定して行われますが、

最近は妊娠検査薬がとても高性能になっているので、

月経予定日前後にこの妊娠検査薬を使用すると、

一時的に陽性反応が出るということがよくあります。

 

妊娠検査薬で陽性反応が出たのに生理が来てしまい、

「あっ。流産だ!」

と思ってしまう方がいますが、これはちょっと早計です。

 

以前にPGSの重要性というブログに書きましたが、

受精卵の染色体異常は、とても高頻度に起こっているために、

染色体異常を持った受精卵の多くは、

着床前後に自然淘汰されて流れてしまいます。

 

不妊でも、不育症でもない健康なカップルに、

排卵日に性交渉をもってもらい、

その後毎日妊娠検査薬で尿検査をしてもらったら、

妊娠反応陽性が出たすべてのカップルの内、

全体の31%が流産し、その内の41%が化学流産たっだとのデータがあります。

 

つまり妊娠検査薬で妊娠反応が陽性となったカップルの数を100組とすると、

31組は流産してしまい、その内13組は化学流産であったということになります。

本来の意味での臨床的な流産は、たった3組だったそうで、

この結果をみると化学流産が、ごく普通に起こっていることが分かります。

 

 

妊娠検査薬で陽性となったのに、化学流産だった。

それが何度も続くと、

自分は不育症なのではないか?

自分は習慣流産なのではないか?

と心配なってしまうものです。

 

前述のように、若い健康なカップルでも、

こんなに日常的に化学流産は起きていて、

そもそも「化学流産は流産ではない」と認識すれば、

不妊治療に対する気持ちも前向きになります。

 

正しい知識で不妊治療に望みましょう。

 

 

 

 

最後までお読み頂きましてありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。

クリックをいただけると嬉しいです!  にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 代理出産・卵子提供へ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。