入居者が喫煙者だとコストがかかる!? | 少子化を生き抜く賃貸経営裏技集

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喫煙者・禁煙者による差別化を

入居者が喫煙者の場合、非喫煙者と比べると、確実に壁紙や天井が汚れます。私は喫煙によって発生した汚れは経年劣化(普通に使っていた汚れたもの)に入ると思います。当然、退去時のクリーニング代は喫煙者のほうが高くつくと考えるべきなのです。

そこで私は、入居者募集時に「喫煙者割増」や「禁煙者割引」といった条件を設定する場合があります。この使い分けとしては、非喫煙入居者を積極的に入れたいときは「喫煙者割増」、喫煙者でもよいが、できれば非喫煙の入居者を入れたいときは「禁煙者割引」と設定します。そして、とにかく入居者をという言うときは何も設定しません。

当然、申込時には不動産業者に入居希望者が喫煙者か禁煙者か確認してもらいます。
不動産業者が、気を利かせて我々大家さん側に「喫煙者はよごれますよ」などとは言ってくれませんので自分で見極めましょう!