東京の片隅にある、一泊数千円の安民泊
サラリーマンや学生、外国人教師など、さまざまな事情を抱えたゲストたちが、入れ替わり立ち替わりこの部屋を訪れる
彼らはそれぞれの時間軸の中で不可解な出来事に直面し、やがて断片的に描かれていた出来事がひとつの恐怖へと収束していく…

東京の片隅にある民泊を舞台に、おぞましい化け物がもたらす恐怖を描いたホラー
これが長編映画3作目となるダグ・ルース監督が

監督・脚本・撮影・編集・音楽・特殊効果を一手に担い、CGを一切使用せず、実写の特殊効果(プラクティカルFX)を用いて撮影した

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

今、日本に増え始めている民泊

我々日本人から見ると、どうってことない物が
外国人の目からだと、一種異様な物に映るんですねえ
2年前に一足早く、こんなホラー映画もありました

出演者の中で、有名というか僕が顔を知っていたのは、入江崇史さんくらい

暗くてよくわかんないッスね
これでもだいぶ明るく修正したんですけど

まあ、とにかく全編暗くて
何をやってるかよくわからない部分が多々あります

普通だったらイライラして、見るのもイヤになるところなんですが

僕は不思議とイライラしなかったですね

暗闇の中で何が起こっているのかを想像させてくれるところも含め

約100分、ちっとも飽きませんでした


よく低予算ホラーに有りがちなオムニバスものかと思っていたら

エヴァの『シト新生』みたいな風に、全編シャッフルしたような作品になっています


そのまま終わるのかな?と思いきや、ある結末へと突き進んでいくのです


好き嫌いは分かれるかと思いますが、僕は好きな作品です

ダグ・ルース監督には、今後もいいスポンサーがついて映画を撮り続けて欲しいと思いました


こういう作品群を全て十把一絡げにして、つまらない!と斬って捨てるのは

あまりにも感性が鈍いのではないでしょうか?
[私の評価 ☆☆☆(5つが最高)]

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★