実は自宅から最寄りの駅まで、歩いて30分かかる
以前、東京の武蔵小山商店街(日本初のアーケード商店街)の近くに住んでいた頃は
最寄りの駅まで10分かからない距離だったので、エラい違いである
それでも自転車を使えば10分で着いたし
雨さえ降っていなければ、歩いて帰るのも散歩だと思えば、それはそれで楽しかったものだ

しかし、脳出血で倒れて以降
自転車には乗れないし、駅まで徒歩だと倍の時間がかかる
オマケにバスも
西武バスはきちんと深夜まであるのだが
もっとも自宅から近い路線を走る国際興行バスは、終バスがなんと19時だ
どこのド田舎だ!と思う

昔は、流しのタクシーも結構走っていたが
タクシーアプリが登場して以降、道端でタクシーをつかまえることは出来なくなった
ゲリラ豪雨で、毎日のように帰宅が困難だった頃
駅のタクシー乗り場に並ぶのだが、1時間以上待つことはザラだった
こちらがタクシー乗り場で待っている間にも
アプリで呼んだ連中がスイスイ乗っている
そして、乗り場の方にはなかなかタクシーは来ない…
超アナログな映画先輩も
いよいよタクシーアプリを使わねばならない時が来てしまったようだ

しかし、送迎料金もタダではないだろう
いったい、いくらくらいかかるのやら…?

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
タクシーといえば
木村拓哉さん主演の『TOKYOタクシー』が
11月21日(金)から公開される
ご存知の方も多いと思うが
もともと本作は、『パリタクシー』(2022)という映画の日本版だ
山田洋次監督、『東京家族』(2013)に続いて
過去作からのインスパイアを受けての映画製作だが
この手の作品の山田洋次監督は、どうもよろしくないと僕は思う
やっぱり、『学校』シリーズや『小さいおうち』など、独自の企画の方が輝けると思うのだが…
果たして、『TOKYOタクシー』の出来はどうだろうか?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★