ソウル五輪を成功させた韓国は1990年、国連への加盟を目指して多数の投票権を持つアフリカ諸国でロビー活動を展開
ソマリアの首都モガディシュに駐在する韓国大使ハンも、ソマリア政府上層部の支持を取り付けようと奔走していた

一方、韓国に先んじてアフリカ諸国との外交を始めていた北朝鮮も同じく国連加盟を目指しており

両国間の妨害工作や情報操作はエスカレートしていく

そんな中、ソマリアで内戦が勃発
各国の大使館は略奪や焼き討ちにあい、外国人にも命の危険が迫る
大使館を追われた北朝鮮のリム大使は、職員と家族たちを連れ、絶対に相容れない韓国大使館へ助けを求めることを決める…

南と北が協力して一つのミッションに立ち向かうという物語は

以前から多かれ少なかれあります

それ自体は別に目新しくはないものの、やっぱり胸アツなのであります


ただ、南と北が協力するまでがちと長い!

前半の件をすっ飛ばして、もうちょっとテンポ良くいけば良かったんじゃないかなあ


韓国の大使が、最初はいささか頼りない雰囲気から、最終的には頼れるリーダーに成長する姿が素晴らしいだけに

ちょっと残念に思いますねぇ
[私の評価 ☆☆☆(5つが最高)]