
法定後見人のマーラの仕事は、判断力の衰えた高齢者を守り、ケアすること
多くの顧客を抱え、裁判所からの信頼も厚いマーラだが
実は裏で医師や介護施設と結託して高齢者たちから資産を搾り取るという、悪徳後見人だった
パートナーのフランとともに順調にビジネスを進めるマーラだったが
新たに資産家の老女ジェニファーに狙いを定めたことから、歯車が狂い始める
身寄りのない孤独な老人だと思われたジェニファーの背後には、なぜかロシアンマフィアの存在があり
マーラは窮地に立たされる…
いやぁ、面白かったですね
主人公のマーラは、切れ者で相当悪どい後見人
普通なら感情移入出来ないはずなんですけど
最低限の人物紹介の後は、早々にロシアンマフィアとの抗争に突入していくので
悪い奴とはわかりつつも、つい主人公側を応援してしまうという
非常に上手いやり方をしております
しかし、敵はロシアンマフィア
か~な~り~主人公側は追い詰められます
このままマーラはやられてしまうのか?
起死回生の一手はあるのか?
“最後まで”目が離せません
意外なまでに良い出来の一本
ぜひ劇場でご覧ください
[私の評価 ☆☆☆☆(5つが最高)]