さて、前回の記事で野球チームを作るという話を書きましたが、どのようにして数多くの応募の中からメンバーを選抜したらよいでしょうか?
私の場合はまずmixiやfacebookなどの学生が集まりそうなところにお知らせを作って、そこから申込用紙を提出するように促します。
(就活で言うところのリクナビや企業HPに募集要項を掲示し、ESの提出を促す部分に該当します)
次に考えるのは申込用紙の内容をどうするかです。
10人の採用枠に対し1000人の応募がある場合、990名の不採用を決めなくてはなりません。
これは非常に心が痛く(就活ならばその人の人生の選択肢の一つを削ることになるので)、そして大変な作業になります。
かと言って全員を面接するにはあまりにも多いので、やっぱり書類のみである程度ふるいにかける必要があります。
これがまさにESでの選考に該当するわけです。
では、どのようにして選考が行われているのかを考えてみましょう。
先ほども書いたように、不合格をだすのは非常に心が痛く、大変な作業です。
ましてや直接会わずに合否を決めるなんて相当キツイと思います。
こういったときに判断する側の後ろめたい気持ちを少しでもやわらげるために「判断基準」があります。
私の経験でもそうですが、何かの判断に迫られたときに、明確な判断基準があると「OOという理由からこの人は不合格にした」と言うことができます。
すると自分も他人も納得できるので、「仕方ないよね~」って感じで気持ちが楽になります。
ではこの判断基準とは何か?例えばその人の人格、能力、健康状態など様々なものがあると思います。
これらの「企業が求める基準」を突破しているか、していないかを判断するためにESの項目が作られていると考えましょう。
野球チームの例で考えます。
人格について:あなたの長所・短所、チームで何かをやった経験とそのときのあなたの立ち位置、趣味・特技、希望するポジションなどなど
能力:スポーツはやっていたか?、50m走などのスポーツの記録、学生時代に達成したこと、チームであなたが貢献できると思われる特技やスキル、資格の有無
健康状態:元気ですかw、一日12時間練習できますかwwなどなど
とにかく、顔も見ずに合否を決めるわけですから、その人がこーいう人物で、あーいうスキル持っているからうちのチームで活躍できそうだ、出来なさそうだという判断をするために書類審査が課されるわけです。
ここで「いい!」と思った100名くらいが面接に呼ばれて直接話を聞いてメンバーを決めていくという流れになるわけです。
話が拡大しそうなので、面接の話はまた今度にしますが・・・
次回はもっと細かい考察を述べたいと思います。
その後私が考える具体的なESの書き方を記事にしていきたいと思います!