鶴富姫のお膝元 椎葉ツーリングレポート その6 | 気づけば毎日ツーリング&ドライブ

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 日向市→椎葉村の国道327号は道があまりツーリング向きではない。

 でも,椎葉村→五ヶ瀬町方面へつながる国道265線は,比較的道路も整備されている。

 その途中には,国見トンネルというかなり長いトンネルもある。

 そのトンネルまでは,程よい上りコーナーが続いている。

 よし,これぞ絶好のワインディングだ。

 というわけで,こっからはあおくさん先導。

 工事での信号待ちをしているアリストが前方にいる。

 信号青!

 このアリストのスタートのいいこと。

 ツインマフラーから轟く排気音。

 あおくさん,負けじと着いていく。

 おかげでコーナーはすいすいと曲がれた。


 前を行く,あおくさんとMさん。いい走りしてましたねえ。

 あおくさん,JADEでもそこまで走らせるんですね,という驚きの走り。

 Mさん,めっちゃバンクさせてますがな。安定した走り。

 

 そして後方・・・あれ,離されてまっせ,リプレイスマフラー2人組。

 ところが,国見トンネルに入ってしばらくすると

 「フォ~ン!!」

 「カォ~ン!!」

 マフラーから奏でられる官能的な音。あっと言う間に我々に追いついたんだ・・・と思いきや,さっきと距離は変わらず・・・。

 音がすごいんで,すぐ近くに来たような,追われているような感覚がした。


 峠を越えて,下る途中,1つだけ危険箇所があった。

 道路を横切るように,大量の砂が,しかもコーナーの立ち上がりの部分だ。

 誰かこけるかもしれない。

 われわれも慌ててバイクを起こし,そろそろと砂の上を走った。

 オフロードタイプだったら,こんなところこそ,本領発揮できるのかもしれないなあ。


 すいすいアリストが走って先導してくれたおかげで,

 「あれもう五ヶ瀬か?」

 と思うぐらいスムーズにやってきた。


 先導を私に交代して,高千穂町へ向かう。

 日の高いうちに帰らないと,事故が心配ですしねえ。

 なのに今度は不運ことに・・・前を走る電装業者のユニック車の遅いこと遅いこと。

 制限速度以下で走ったり,ふらふら運転したり。

 挙句,工事信号で発進したので,着いていこうとしたら,突然止まり,バックまでする始末。

 「ひき殺す気か!!」ヽ(`Д´)ノ

 実は信号は,青に変わっていなかったのに見切り発車しようとしたようだ。

 対向車が来て慌ててバックしたようだが・・・。

 こんな運転手,危なくてしょうがない。

 おまけに後続に譲ろうとはせず,ちんたら運転している。

 わかるよ,のんびり行きたいのは。

 でも,頼むからどいてくれ。こっちは命が惜しい。

 周りがみえてないんでしょうね。


 そのユニック車からようやく逃れられるところが道の駅たかちほ。

 道の駅たかちほ そこにあった,神楽の面のモニュメントは笑っていた。

 ほっと・・・はしなかったが,

 「こんなところに,こんなものがあるとは・・・。」

 神楽の町だけにこだわってるんでしょうねえ。ひとまずパチリ。


 バックショット
 ・・・・つづく