どうも
どうもどうも
最近、愛車が壊れて動かなくなる夢をよく見るので
若干バイクが心配な広報河端です。
2014年に購入して以来 (↓納車１週間後の頃) ＼チラッ／
南は鹿児島、北は栃木県、東は千葉県…
全国津々浦々を共に走りまわり、もうすぐ９万5千キロ…
「10万キロきたら１回エンジンばらした方が良いかもね
」と、
アドバイスを頂いたのですが、いよいよ大台に乗りかけてるので
深層心理に「不安」があるのでしょうか…
夏前に、１回サスもオーバーホールできたらしたい…ですね
さて
もう夏
も目前
(の前に梅雨がありますが)
夏と言えば気になるのが、“オーバーヒート”
夏の渋滞…
信号での停車時…
うちの場合はファンが回り始めますが、そうなると思ってしまうのが
「早く走って冷さないと
」ということ。
しかし
冷やそうと思ってエンジンを回せば回すほど、
エンジン本体からの熱で油温が上昇。走行中に、
・エンジンからの異音
・変速時の違和感
・加速が鈍い
・不安定なアイドリング
を感じたら…それは、“オーバーヒート”のサインかも
そうなる前に
活躍するのがACTIVEのオイルクーラーキット
コア形状は２タイプ。それぞれ、シルバー・ブラック２色で設定。
■ラウンド/シルバー
■ストレート/ブラック
なんといっても、嬉しいのが
車種専用ボルトオンキット
であること。
必要なものが全てキットになっているので嬉しいですね
車両に合わせて、取付け位置や、ベストなコア形状・段数などを選出。
↑W800は車体右横に縦向きで装着
自社内で油温テストを行い、確実に性能を発揮する最適なコアで設定。
上のグラフは、CB1100純正オイルクーラーと、アクティブ製ラウンドオイルクーラーの
油温の変動を比較。 油温100°から５分後の下がり具合を図にした例です。
確実に油温が下がっているのがわかります
オイルラインも(一部車種)上廻し、サイド廻しなど
取り廻しにこだわりたい方へのカスタム需要にも対応
↑上後ろ廻し
↑サイド廻し
車種に応じて、オイルの取り出し口も設計しています
↑W800/650/400
CB1100/EX/RS
オーバークールを回避するためのサーモスタットに
対応したラインナップも設定がありますよ
それぞれこだわって設計されています
ラインナップは国産４メーカーを中心に、
ラウンド・ストレート併せて
114車種をラインナップ!!!
↑弊社デモ車でもある、 BMW RnineT用のラウンドオイルクーラーキットも設定しています
これから迎える夏に備えて、愛車のエンジン
コンディションを最適に保ってみてはどうでしょうか？
