作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -96ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

「できないことができるようになるえほん
ほら、できた!」(えほんの杜)出ましたよ!
小学校入学前のご準備に、プレゼントにもぜひ!

こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。


【新生活では帰りの電車で眠らない!】

新生活から
通勤が長くなった、という人も
いらっしゃるのではないでしょうか?

 

1週目は気を張っていて眠気を感じていなくても、

2週目になって少し慣れてきた辺りで、

帰宅中に電車内で眠くなってしまうことも

あるかもしれません。

 


長い通勤で帰宅中に電車内で眠ると、
帰宅後に元気になって眠くならないので、

無自覚に夜更かししがちに。


これには、
脳が眠る仕組みが関係しています。
 

目覚めると、
脳脊髄液に睡眠物質がたまっていきます。


睡眠物質が溜まっているほど、
その後の睡眠の質が上がる仕組みです。
 

これは「睡眠圧」と呼ばれています。
 

電車内で居眠りしてしまうと、
睡眠圧が失われ、
目覚めてから就寝まではそれほど圧力が上げられないので
就寝時間に眠くならずに
眠っても睡眠が浅くなってしまいます。
 

新生活で、
昼間に眠くなってしまったり、
疲れがとれないと感じるのを防ぐために、
夕方から就寝までは眠らずに、
睡眠圧を充分高めてから
就寝してみましょう!