おはようございます。
作業療法士の菅原洋平です。
【お盆休みの居眠り運転対策を】
お盆休みで長距離運転をする人も
多いのではないでしょうか。
自動運転技術の高まりで
運転中の操作が少なくなり、
眠くなりやすい問題が指摘されています。
居眠りを防ぐには、
自分が眠いことを自覚する必要がありますが、
実は、
あくびをして眠気を感じるよりはるかに前から
脳は眠り始めています。
まず、
不必要に眼球が動く
マイクロサッケードが起こります。
視線がチラチラ移動するので気が散り
このときに無意識に
足を動かしたり座り直したりします。
次第に、
頭の揺れに眼球が補正できず
標識などの見落としが起こり、
寄り目が機能せず奥行きがぼやけるようになります。
そして、
3-15秒のマイクロスリープが起こり、
瞬間的に意識が飛ぶ。
この後、
目が閉じ始めてあくびが頻発し、
居眠りしてしまうのです。
眠気は、
感じ始めた段階から仮眠するほど解消し、
仮眠後に頭がスッキリします。
無意識に座り直した時点で
躊躇なくPAに車を止めて仮眠してみましょう!
