作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -193ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

「できないことができるようになるえほん
ほら、できた!」(えほんの杜)出ましたよ!
小学校入学前のご準備に、プレゼントにもぜひ!

こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。


【1つの行為で複数の因子を満たす】

睡眠改善には
複数の因子を1つの行為で満たすのが
手軽で効果が高いです。


例えば、
就寝前にホットアイマスクをすると
①暗くなるーメラトニンリズム
②副交感神経活動が高まるー自律神経のリズム
③圧が加わり筋肉の活動が低下するー圧受容器で覚醒の調整
という3つの因子を
1つの行為でカバーすることができます。
 

睡眠に関わる因子は、

大きく分けて6つあります。

①メラトニンリズム:朝明るく良く暗くする

②深部体温リズム:起床11時間後の最高体温を上げる

③睡眠-覚醒リズム:同じ時間に眠る

④自律神経:就寝前に低代謝状態をつくる

⑤固有感覚:持続圧で筋緊張を低下させる

⑥食事:朝にしたい時間の前10時間を絶食

 

これらを組み合わせて、

・照明を消して入浴、
・リビングを暗くしてノーメディアで皿洗い
・入浴しながら10秒呼吸法

 


など、いつもの行為を眠れる行為に
昇格させてみましょう!