こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【正解があるとエネルギーがなくなる】
えほんで「すぐやる!」を実現するには
人間が自ら動き出す仕組みの
骨幹だけを抽出する必要があります。
月齢が上がると、
前頭葉が発達してくるので、
行動を予測して上手にできるか不安になりやりたがらない、
または、
周りに要求された通りに
「正解」をやろうとする
例えば、
「太陽の絵を描こう」と言われたら
オレンジで〇を描いてぴかぴか光らせるような「正解」を描く
本当はそう見えていないし
違う描き方をしたいけど
周りに受け入れられるために一般的な太陽を描く。
これで「主体性」が失われて、
行動の目的が外発的動機づけになっていく。
うちの子も、
周りの顔色をうかがいながら図工の絵を描いていたと思うと
胸が痛いです。
この失われた「主体性」を
えほんで取り戻したい!
本能のまま行動していたときは
なんでも「自分がやる!」と言っていたはずなので、
その感覚を呼び起こしたい!
できないことができるようになるえほん ほら、できた!(えほんの杜)
ぜひ、お子さんと一緒に読んでみてください!
自分から動き出すまぶしい姿が見られることを願って!

