作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -10ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

「できないことができるようになるえほん
ほら、できた!」(えほんの杜)出ましたよ!
小学校入学前のご準備に、プレゼントにもぜひ!

こんにちは。

作業療法士の菅原洋平です。

 

【正解があるとエネルギーがなくなる】

 

えほんで「すぐやる!」を実現するには

人間が自ら動き出す仕組みの

骨幹だけを抽出する必要があります。

 

 

月齢が上がると、

前頭葉が発達してくるので、

行動を予測して上手にできるか不安になりやりたがらない、

 

 

または、

周りに要求された通りに

「正解」をやろうとする

 

例えば、

「太陽の絵を描こう」と言われたら

オレンジで〇を描いてぴかぴか光らせるような「正解」を描く

 

 

本当はそう見えていないし

違う描き方をしたいけど

周りに受け入れられるために一般的な太陽を描く。

 

 

 

これで「主体性」が失われて、

行動の目的が外発的動機づけになっていく。

 

 

うちの子も、

周りの顔色をうかがいながら図工の絵を描いていたと思うと

胸が痛いです。

 

 

この失われた「主体性」を

えほんで取り戻したい!

 


本能のまま行動していたときは

なんでも「自分がやる!」と言っていたはずなので、

その感覚を呼び起こしたい!

 

 

そこでこの提案になりました。

 

 

 

 

できないことができるようになるえほん ほら、できた!(えほんの杜)

 

 

 

ぜひ、お子さんと一緒に読んでみてください!

 

自分から動き出すまぶしい姿が見られることを願って!