雨の朝は部屋の照明を最大照度に | 作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

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おはようございます。
作業療法士の菅原洋平です。


【雨の朝は部屋の照度を最大に】


9月は雨が続きました。
外が暗くて朝からゆううつでしたか?
 

目には光を感知する受容体が9つあり、
そのうち
OPN4受容体が光を感知すると
生体リズムを調整します。
 

 

この受容体が多い人ほど
光への感受性が高く、
朝が暗いと脳が覚醒せず気分が上がらず、
夜の睡眠の質も低下します。
 

 

反対に、
受容体が少ない人は、
天気や外の明るさに
あまり影響を受けません。
 

 

自分の光感受性が高いかどうかは、
次のチェックポイントで分かります。
 

□ 朝、外に出ると頭がスッキリする
□ 夜、コンビニなどの明るい場所にいると目が冴える
□ ダウンライトや間接照明の空間で落ち着く
 

これらのチェックポイントに当てはまったら、
光感受性が高い可能性があります。
 

 

その場合、
光によってリズムが整いやすく、乱れやすいです。
 

天気が良ければ、
朝は、カーテンを開けて
1分間、
外を眺めたりベランダに出てみましょう。
 

夜は、
就寝3時間前を目安に、
天井の四隅がぼんやりしか見えない程度まで
照度を下げてみましょう。
 

 

天気が悪い日は、
ライトを使って人工的に朝をつくりましょう。
デスクライトやメイクライトに
30㎝程まで近づいて
直接光源を見ずに1分。

 

部屋の照明の照度を最大にして
脳に光を届けます。


少し頭がさっぱりしたり
気分が明るくなるはずです。
 

 

光の環境を整えて、
脳の負担を減らしましょう。