こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【寝つけないときの早寝は逆効果】
寝つけないときは
「ちゃんと眠っておかないと」と思って
早寝しがち。
ですがこれは逆効果で
ますます眠れなくなってしまいます。
寝てないのにベッドいると
脳が寝ない場所だと記憶します。
すると、
ベッドに移行するとすると
心拍数が上がり
眠らない準備をするように学習してしまいます。
この誤った学習を
断ち切りましょう。
寝つけなくても
大抵の場合は普段起床する2時間前には
うとうと眠れることが多いです。
普段7時起床なら、
朝5時ごろから1-2時間は眠っている。
それならば、
まずはこの眠っている時間帯だけ
ベッドに入るようにしてみましょう。
最初は気持ちのうえで抵抗があると思います。
「ベッドで横になっていればもしかしたら眠れるかもしれない」
「ベッドを出たら朝まで眠れないかもしれない」
そんな考え方
ベッドを出るのが苦痛ならばその日は見送り、
「やってみてもいいかも」と思える日に
試してみましょう。
眠くなるまで就寝せず
明け方に就寝して数時間だけでも
ベッドで眠れたら、
翌日は、日中できるだけ眠らずに過ごしましょう。
すると、
分単位で寝つける時間が早くなっていきます。
あせらず、
脳に眠る場所と眠らない場所を再学習させましょう。
