眠りを流すねぶた祭り日本の文化には、睡眠に関するものがたくさんあります。夏の睡魔「ねぶてぇ」を流すのが起源のねぶた。ねぶたが邪気をにらみ、跳人が邪気を蹴飛ばし、お囃子がそれを盛り立てる。三つ巴の祭りです。ねぶた師が紙に書かれた下絵だけで骨組、針金を使って造形していく様はまさに芸術。筆で一気に描く目には魂がこもります。ねぶたが終わって青森は秋の空になりました。