こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【春の眠気の改善過程】
春は眠い、と言われますが、
いかがお過ごしでしょうか。
眠気には、改善する過程があります。
まず、
眠い時間帯をチェックしてみましょう。
特に眠気がピークになる時間帯がなく、
昼間ずっと眠いと感じて
就寝前だけは眠気がなく
目が冴えているなら、
生体リズムの調整が必要です。
生体リズムは、
目覚めたら窓から1m以内に入り、
起床11時間後にスクワット10回、
就寝3時間前にリビングを暗くして調整します。
最初の2週間で、
数日、就寝前の眠気が出てきます。
昼間の眠気は、「ずっと眠い」という感じから、
眠くない時間帯も少しある、という感じに変わります。
次の2週間で、
夕方の眠気がなくなってきます。
そして、昼過ぎに眠い時間が短くなります。
3時間くらい眠かったのが2時間や1時間で過ぎ去るようになります。
さらに次の2週間で、
午前の眠気がなくなり、
昼過ぎに眠くなる時間帯が固定されて、30分程度で過ぎ去るようになります。
これが改善の目安です。
眠気が解消するのに1カ月半もかかるのか、と思うかもしれませんが、
一旦リズムを整えれば、
些細な眠気にも気づくようになり、
その都度、夕方の運動や夜暗くする時間を増やすと
すぐに眠気が改善するようになります。
