エホバの証人の懲らしめの鞭問題

 

前回の続きである

 

 

 

さて、昭和の時代

1970年代、1980年代に行われていたJW(エホバの証人)の懲らしめの鞭
過去のことではあるが、エホバの証人の懲らしめの鞭問題は、いろいろと批判されることが多い

 

今日、アメブロなどで言われているエホバの証人の子供たちに対する鞭問題

 

元二世の発言は、大げさであったり、単なる親子関係の問題であったりする

 

エホバの証人の懲らしめの鞭問題は、エホバの証人になったこともない反対者たちが、さも自分たちは被害者だとなりすまし誹謗中傷してくる問題でもある

 

しかし、懲らしめの鞭が、今から40年、50年前の昭和時代、子供たちに行われていたことは確かだ

 

一般社会と同じように、親のしつけ(体罰)が折檻になり、傷ついている人もいる

親を恨んでいる人もいれば逆に感謝している人もいるのも事実だ

 

 

昭和の時代、JWに限らず、どの家庭でも起こっていた問題でもある

また、別の問題でもあるが、

学校、会社組織、近所づきあい

今とは、社会の状況、考え方が全く違うと思う

 

また、「積み木くずし」などのドラマや映画など、子供のすさまじい反抗、子供が親を殴る時代でもあった

 

 

 

 

積み木くずしは、大きな社会問題でもあり、問題を抱えた親たち、学校の先生、教育者

 

学校が荒れていた時代でもある