虫歯予防に関する記事の第二回目です。
前回のブログ記事はコチラ。
http://ameblo.jp/active7/entry-10986743114.html
で、間食をコントロールすることで口の中を
中性に保ち、歯を溶けにくい環境をつくるという話でした。
今日は、それに関連するキシリトールガムについての
お話しです。
盛んに歯医者さんがキシリトールガムを推薦されていますが、
それは、なぜでしょうか?
キシリトールは糖分の1種なのですが、
・虫歯菌のエサとならない
・お口を酸性から中性へと戻るスピードを加速させる
・ミュータンス菌を減らす
・唾液の分泌量を増やす
・虫歯菌にダメージを与える(プラークが剥がれやすくなる)
・初期の虫歯を治そうとする力がある
といった効果があるのです。
口の中が常に中性にあるのが理想的な状態。
唾液で中性にしていく援護射撃をするのがキシリトールガムなのです。
虫歯菌にも直接アタックしてくれるというのです。
VIVA!キシリトール^^
フィンランドでキシリトールガムを子供たちに食後に与えることを
習慣化して、劇的な効果を挙げたというのは上記効果が
あったからなのです。
虫歯菌のエサにならなければ、彼らの増殖を抑える事もできるという訳です。
で!キシリトールをどのくらい摂取したらよいのか?
目安としては5~10g/日なんだそうです。
そこで・・・
コンビニでキシリトールガムを買ってみると・・・

120円程度で売っている普通の商品です。14粒入りです。
キシリトールの含有量を見てみると・・・7gでした。
包装紙にも1回に2粒を5分噛み、1日7回を目安に
お召し上がりください。と書かれています。
つまり、7gのキシリトール摂取の為に
1日14粒 120円のコストがかかります。
ちなみに成分分析表をみると、21g中キシリトールは7gでした。
では、こちらの写真

コンビニでも見かけるボトルタイプのガム。
でも歯医者さんでしか買えないガムがあるのです。
成分に含まれるキシリトールの量が違うのです。
内容量153g中キシリトールが117gでした。
価格は1000円です。
このボトルに含まれる117gのキシリトールを
先程の市販品で補うとすると
117÷7=16.7となります。
120円/個×16.7=2004円となりますので、
もし、キシリトールを虫歯予防に役立てたいと
お考えの方は、歯医者さんでしか買えませんが
ボトルガムを購入される事をお勧めします。
値段半額ですから、かなりの違いになりますね。
さぁ!
1000円札を握りしめて、お近くの歯医者さんへ^^
ここまでの虫歯予防のポイントとしては、
①間食をしないこと。
②キシリトールガムの有効利用。
の2点がポイントです。
今日はここまで。