《トキメキときらめきと感動の時間・・・その4》 | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。

次の日の朝。


アクティブの2日目です。


私が心配していた子。


「おはよーございまーす。」と来てくれました。


宿題も何とかクリアしている様子。


そうそう!


思った通り。


よく頑張ったね~と心の中で思い、


「お~がんばったか!えらいっ!」と声を掛けました。


ちょっとはにかみながら笑顔を返してくれました。


嬉しい。



ところが・・・


一人、時間になっても会場に来ません。


自宅にTELしても誰もでません。


どうしたんだろう。


事故に巻き込まれたりしていないだろうか?


不安がよぎりましたが、定刻も過ぎたので


モヤモヤとした気持ちで2日目をスタートする事となりました。



全員が宿題をやってきてくれました。


一人一人の宿題に取り組んだ頑張りに対して


皆からの拍手を贈ります。


照れながらも嬉しそうなみんな。



宿題をやり遂げた達成感からか、


表情には自信が漲っているのを感じます。



何しろ、この日の子供たちの集中力は素晴らしかった。


塾講師のMさんが25分しか持たないと言っていたのに、


2時間以上ぶっ通しで続けていても



グワッと!



私の目を食い入るように見つめてくれるのです。


私もそれに応えるようにヒートアップ!



「場」全体のエネルギーが高くなっていきました。



ところが・・・


お昼ご飯は相変わらず沈黙・・・



食後の休憩時間中、たまたま一人の子が一口チョコを


積み上げて遊んでいました。


まぁ本人にとっては暇つぶし程度だったのでしょうが、


何となくそれを眺めている他のメンバーを見た瞬間!


「これ、全員で協力したらこのコップの高さまで積めるかな?」


と私。


この一言がきっかけとなって、メンバー達がそれぞれチョコを手に取り


積み上げはじめました。


コップの高さまではラクラク達成と言った感じ。


「おめでとう!!!」パチパチパチと拍手する私。


恥ずかしそうに見つめ合う子供たち。



「さて、このコップの高さが東京タワーだとすると・・・


このペットボトルの高さは、スカイツリーだね!


みんなで協力して積み上げられる?」



無事積み上げられたのか?


続きは次回へ。