学ぶ喜びの伝道師 有本満恵の今日もチャレンジ!! -3ページ目

学ぶ喜びの伝道師 有本満恵の今日もチャレンジ!!

毎日を楽しく幸せに暮らしていきたいな

ああ、やっぱり本って素晴らしいって、感動し、感謝させてくれる本。


本を読んでしばらく余韻が続きました。


読み終わったのは5日ぐらい前でしたがしばらくボーとしてしまうぐらいです。


かなり分厚い本ですが寝食を忘れて読んでしまいました。



それほどぐいぐいと読者をひきつけて、感動と畏敬の念を抱かせてくれるそんな本。



私は、この本を読んで今あるこの命、どれほどの修羅場を潜り抜けてつながってきたのだろうと


思いをはせました。


太平洋戦争の時の話で、ゼロとは零戦のことなのですが


3世代、祖父母の時代でさえ、これほどの想いをこめて命をつないで来てくれた。


それが、5世代、10世代ってなるともっともっと病気や戦争やと想像もできないぐらいの


困難にぶち当たりながら、それでも命を繋いで今ここの私が生かしてもらっている。


あり難いなぁ、そしてこの命大事に使っていかないといけないなぁと思います。


そして、この本は戦争行かなければならなかった人たち、残された人たちの気持ちを


私に教えてくれました。


零戦のこと、桜花についてもほとんどわかっていなかった自分のついても恥ずかしい気持ちになりました。


歴史の勉強をしても当時に生きた人たちの悲痛な思いまでは載っていません。

このような素晴らしい作品を読むことで、私たちの世代や、もっとしたの世代に

このような時代があったことを残してもらえたように思います。


自分の命は、自分だけものではなくて、今までの過去の世代の奇跡的なつながりの中で


生かされている、一日一日、真剣に生きていきたいとそう思いました。


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齊藤一人さんは、本は7回読むといいよとおっしゃっていて、一人さんの本にはたいてい、この本は7回以上読んでくださいと書いてあります。


齊藤さんはこの7回がどうして必要かおっしゃっています。


1回目読むと「すごいな」と思う。

2回目には「そうだよな」と思う。

3回目には「そのとおりだ」と思い、4回目は「そうなんだよ」と。

5回目になると「これはこのとおりだよ」

6回目になると「あたりまえじゃないか」

7そして、7回目になると「俺は昔からこういう考えなんだよ」というふうに、脳が、「あたりまえ」になってきちゃうんです。


脳でこなされた時、自然とそういう行動ができるんです。


とおっしゃっています。


ううん、なるほどって思って齊藤一人さんの本は特に

付箋をつけて、正の字を書いていってますがなかなか全ての本7回までたどり着きません。


でも今日3回目の「幸福力」を読んで


一回目でも二回目でも気がつかなかったことに気がつきました。


怒るのではなく、教える


指導者ってものは教えるのが仕事なんだよね。

相手に伝わるようなことを伝わるような言い方で教えなければいけないんだよね。

 本当にこの人間を将来何とかしてあげたいとか、この人間を救ってあげたいとか、考えてみる。

この人間のためにやっているのか、自分のイライラを爆発させているのか。

考えれば分かるよね。

考えるくせをつけたらいいよ。



この言葉、私の最近の悩みを解決してくれました。

この言葉で解決するかどうか分からないけど、私の方向性はしっかり見えてきたように思います。


最近クラスの雰囲気が乱れていて、騒がしかったのですが


どう、叱ろうかって考えてしまっていた自分に気がつきました。

叱られるのは誰でも嫌い


叱る必要ないね、教えたらいいんだった。

一回で分かってもらえなかったら何度でも教えればいいですね。


やっぱり 何度も読み返すとその度に、本って違うこと気づかせてくれますね。


本って素晴らしい!!


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いやぁ~はまりました。涙でぐづぐつになりました。感動しました。


私個人として、喜多川先生の本の中で1番好きな本になりました。


以前「スタートライン」の紹介で、若い人にぜひ読んで欲しい一冊と書きましたが


この「母さんのコロッケ」は子供のいる年代の大人にぜひ読んで欲しい、


また転職等、情熱がありながら、その情熱のまま突き進んでいっていいのか悩んでいる大人、


そんな私たち大人が使命に気づくそんな一冊です。


私たちは本当に生かされていて、どれほどの尊い命がつながれて、今生きているのかを改めて考えさせてくれます。


スタートラインのあとがきで喜多川さんは


世の中には、心を動かされる本がたくさんあり、そして、そういう本との出会いは、いつも最高のタイミングで訪れます。


とおっしゃっています。そしてこの本はまさに私のところに最高のタイミングで訪れてくれました。


こんな言葉が本の中に出てきます。


「我々、父親が本当に残せるものは何か、よく考えるんじゃ。お前さんの人生を使って、子供たちに本当に残してあげたいものは何かをな。そうすると、お金や土地や立派な家なんかを残しても仕方が無いということに気づくじゃろう。」


私たち、大人が、今生かしていただいているこの命を使って、次の世代をもっと良くしていくために

この命を何に使っていけばいいのかをつくづく考えさせてくれます。


喜多川さんはこの本のあとがきで


将来を素晴らしいものにするためには、不確定の未来に対して、僕たちが勇気を持って一歩踏


み出し、次の世代に本当に残してあげたいものの種を、つまり「希望の種」をまき続けていくことが


大切です。


いつか、未来の人たちがこの時代を振返ったときに


「あの時代の人たちのおかげで、今の幸せがあるんだ」


と言ってもらえるように。


そんな希望の種をまき続ける毎日を送ることにこそ、僕達は生きている実感、幸福感があるように思います。


前に喜多川さんの話の中でお父さんからこんな言葉をもらったとおっしゃっていました。


「人は誰でも種をまいて生きているんだ


どうせまくなら後からみるのが楽しみになるたねを蒔けばいい」


この言葉がリンクして、ああ、この言葉も命をつなぐ言葉として、受け継がれていけばいいなぁと


そんなふうに感じましたし、感動したで終わりにせず、一歩踏み出すきっかけにしていくという決意を


与えてもらいました。


ありがとうございます。


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昨日は勤務先の専門学校のイベントがありました。


グループの専門学校が5校集まっての大きなフェスタでした。


festa はイタリア語で「祭」という意味です。
英語のfestival と同じだそう。


フェスタでは、学生達は夏前から一生懸命に練習を重ねて


その成果を発表しあいます。


青 赤 緑 黄 の色に分かれて各学校の生徒も色ごとに分けて


学校間、学年を超えて交流があります。


本当に本気で熱く取り組む生徒が多いのですが、いやいややっている生徒も中にはいて、

温度差を感じました。


最後終わったら感動して抱き合って喜んだり、涙している姿をみるのは


こちらも涙が出るほど感動します。


そんな姿を見せることができる子は、やはり全力で取り組んだ子達


ぶつかり合ったり、話し合ったりしながらいいものを作り上げようとがんばった子達にのみ、


全力でやりきったという、すがすがしい感動という贈り物が与えられるんだなぁと


見ていて感じました。


そして、そんな感動を味わった子供たちは何かをつかんで大きく成長していく。


やる気の無い子は、「あーあ、つまんなかった、暑かった。」で終わってしまって


なにも得るものが無く終わってしまう。


とても勿体ことだけど、専門学校の年代ってまだまだ一生懸命にすることが


ダサいとか、うざいとかって言う年齢なのかもしれない。


そんな学生達に本気で取り組んでも恥ずかしくない場を提供していけるということも


私たち、教師の責任でもあるのだろうな。


後期の授業が始まる前に、授業のあり方をもっと考えて行きたいと思いました。




今回のタイトルは喜多川泰さんの言葉です。


なかなか楽しいことって見つからないなぁと感じているって結構ありますね。


でもそれは楽しい=笑える と考えているからかも。


笑えるを追求すると、テレビをみすぎてしまったり、楽しいことにお金を使うことばかりを追ってしまったりしてしまいます。


本当に楽しいこととは、何かに本気で取り組んだときはじめて楽しい時になる


ではどうしたらその楽しい時を過ごせるのか。


なかなかやる気が出てこないのだけれどって言う人もいらっしゃるのかもしれません。


以前読んだ、三宅裕之さんの著者の中で


「とにかく最初1分間だけやってみる。1分間だけ真剣に取り組んでみる。行動すればやる気は後からついてきます。」


とおっしゃっています。


楽しいことをさがすのではなくて、楽しいときをつくるために


今やっていることの中でも一分間だけでも真剣に本気で取り組む


そうやってみたら、何かが変わってきます、行動を起こすことで人生は変わるから。


私も昔の事を思い出したとき、印象に残っている時は本気だった時


本気で取り組む、難しいことを考えず、1分間だけ、本気出してみよう!!


私もこれからの1分間真剣に取り組みたいことやります!