では、実際のBATIC Subject1の攻略方法です。
簿記3級以上の知識があることを前提にお話します。
日商簿記の試験では.3級はもちろん2級でも理論問題は出題されません。
でもBATICはSubject1から理論問題が出題されます。
ただ、それほど多くなく、理論以外の問題で十分カバーできるので
アカウンタントレベル(320点以上)取る為でも
英語が苦手な方は飛ばしてもかまいません。
まず、過去問題集の、答案用紙の部分を3回分以上コピーすることをお勧めします。
そしてSubject1のテキストの一章を読んだら
英語が苦手な方は問題集のChapterがそれぞれ対応しているので、取り組みます。
その他の方は、すぐに問題集に取り組みます。
面白いことにBATICの試験はほとんどがテキストのChapterごとに並んでいます。
ですから過去問もありがたいことに、テキストの順番で出てくるのです。
Chapter1を読んだら、すぐに自分の実力を試すことができます。
ほとんどの過去問のそれぞれの回の1~3をすることが出来ます。
そしてChapter2を読んだらまた、過去問集のそれぞれの回の4~9というように
進めていきます。
BATICの試験は選択問題と記述式がありますが
記述式が難しいということはありません。
点数配点の高い記述式で点数を稼ぐことは十分可能です。
でも記述式は総合的な知識を問われることもあるので
すべてのChapterを終えてから挑戦してもかまいません。
答案用紙をコピーするのは私のいつものやり方です。
ノートに答えを書いていくのと違い、2度目、3度目のときに1度目と並べて
どの問題が出来て、どの問題が出来なかったかを比べるのが
とても分かりやすいです。
自分の理解度が上がっていくのもわかり、励みにもなります。
またテキストを読んだばかりのときは出来ても、2度目は出来なかった部分があれば
きちんと理解ができていなかったり、忘れてしまったところなので、
もう一度、テキストに戻って読み直してみます。
テキストだけを読み進むのではいやになってしまったり理解が弱いので
すぐに過去問に取り組むことが、とても重要です。
そうすることによって、確実に力をつけていくことが出来ます。
長くなりましたから続きはまた次回に・・・