通関士試験に必要なものは
理解です、そして最終的には暗記。
他の法律系の資格も同じだと思いますし、なんでも同じかな。
法律って立法趣旨があってそこをしっかりいつも頭に入れて
勉強するとおのずと見えてくるものが違ってきます。
私は通関士試験一年目、それこそ、無駄な努力ばかりしていました。
意味が全然分からない、いいや暗記しよう。すぐに忘れる。この繰り返し。
勉強時間は驚くほどとりました。子供が寝ている時間はもちろん、
お昼寝の時間、掃除機をかけている時間、家事をしている時間も
自分でテキストを読んで吹き込んだ音声を聞いていました。
夜も遅くまで勉強しました。
でも合格できませんでした。
結局、法律を立法趣旨から考えることをしないで
暗記に頼ったことが間違いでした。
関税法はどんな趣旨があって作られたんだろう。
通関業法は、どんな趣旨があって作られたんだろう。
そこをしっかり理解する。
条文の1番はじめに書いてあるのでそれをしっかり理解する。
そうすれば問題文を読んでいると、これって立法趣旨から考えると・・・
正しい答が導き出せることがおおいです。
まずは立法趣旨をしっかり抑えてください。
ここをすっ飛ばして、過去問ばかりやっても
テキストばかり覚えても、頭の中は整理できずにぐちゃぐちゃ。
でも立法趣旨から考えると頭の中は生理整頓できます。
私のような無駄な努力をしないためにも立法趣旨から考えてみましょう。