皆様、こんにちは![]()
今日の担当は、社内に入ってきた途端にさわやかなBreezeが流れる!!
と評判のアクティブスタッフのHさんです。 (ホントなんですー 石田談)
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今日は、アメリカ・カリフォルニア州で猛威を振るった火事に関連する話をします。
しばらく前に、ワインで有名なアメリカのカリフォルニア州Napa valley近辺で大火事があり、州南部のLos Angeles近郊でも別の大火により大きな被害が出たようですね。
火事の原因としては、火の不始末などの人災や落雷などによる自然災害などあるのですが、火事を大きくする要因として挙げられるのが強い風です。
ナパでもロスでも、内陸から乾いた強い風が吹くことで、火事がどんどん広がってしまったのです。
このようなカリフォルニアで吹く風には名前がついているのをご存知でしたか?
Los Angeles方面に内陸から吹く風は
Santa Ana.
NapaやSan Franciscoなど、カリフォルニアの北部に吹く同様の風は
Diablo{悪魔の風}
と呼ばれています。
Santa Anaは、日本のニュースでも火事が広がった要素として伝えられていたので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
英語で【Santa Ana ・ Definition】で検索してみたところ、次のような文章が出てきました。
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A strong hot dry wind that blows in winter from the deserts of southern California toward the Pacific Coast.
(南カリフォルニアの砂漠から太平洋沿岸の方に、強く、熱い、乾燥した風。冬に吹く。)
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この風がどうしてSanta Anaと呼ばれるかは諸説あるようです。
ただ、Santa Anaと言えばアラモの砦で有名なメキシコの将軍の名前です。
強敵だった将軍のイメージが、乾いた強い風のイメージと重なったのかも知れませんね。
さて、カリフォルニアの砂漠、と聞いて、
???カリフォルニアに砂漠があるの?
と思った方もいるかも知れませんが、カリフォルニア州や、隣接するネヴァダ州には、半乾燥気候(semi-arid climate)の気候の地域があり、とても乾燥しています。
Las Vegasはまさにそんな地域にあり、乾燥した不毛の地に、あのような大きな都市が生まれたのは、Hoover Damのおかげだと言われています。
このダムに一度行ったことがありますが、それはそれは大きかったです!
一方でサンフランシスコ辺りは、意外と地中海性気候(Mediterranean climate)。
雨季と乾季がはっきりしていて、夏は乾燥します。
でもサンフランシスコは、海流の影響で、夏、とても寒かったりするんですよ。
サンフランシスコへ旅行で行かれる際は、夏でも羽織るものを持っていくことをオススメします。
話を風に戻しますが、日本でも地域によって、風に名前がついていますよね。
有名なのは、東北のやませや、群馬県の空っ風。
私の故郷である岐阜県では、滋賀県との県境にある伊吹山から吹き降りる、冬の冷たい風のことを、伊吹おろし、と呼んでいます。
六甲山の六甲おろしも有名ですね。
お住まいの地域にそうした、地域独自の風の呼び方があったら是非教えてくださいね!
カリフォルニアで火事の被害に遭われた方々の生活が、一刻も早くもとに戻ることを祈りたいと思います。
さて、次回は、風からお天気つながりで、暑さ、寒さのいろいろな表現についてお伝えしようと思います。
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