[機内食がまずく感じる原因はノイズにあった]
(slashdot.jp 2010年10月17日)(kazekiri による掲載)
(音の味部門より)
eggy 曰く、
食事中の環境音は、味覚や歯触りに影響するとのことが明らかになった
らしい。
(本家記事:BBC)
英マンチェスター大学のAndy Wood氏がユニリーバと行った実験において、
目隠した参加者48人に、ヘッドホンから流れる静けさとノイズのいずれかを
聴きながら、ビスケットといった甘いものや、ポテトチップスといった塩気の
あるものを食べてもらい、ホワイトノイズの中で食事した場合に感じる甘さ、
塩っぱさ等の様々な味覚、及び歯触りを調べた。
その結果、ノイズが大きい時は味覚が減少するものの歯触りが増すことが
分かり、機内食が一般的に味気ないとされ、ケータリング業者が味付けを
濃くしてしまう現象を裏付けることとなった。
また、好きな音を聴いている時の方が食事中の満足度が高くなることも
分かったという。
一度、ノイズキャンセリング機能付きヘッドホンをかけて機内食を食べて
みたいものだ。
驚く程の満足度を得られるのかもしれない。
http://slashdot.jp/idle/article.pl?sid=10/10/17/083219