不正咬合から発見されたアクロメガリー | アクティブエイジング アンチエイジング
[咬合不整から発見されたアクロメガリー]


26歳で咬合不整を訴え矯正歯科を受診。
歯列矯正を施し症状が緩和されたが、1年以内に咬合不整が再発したため、
他の歯科を受診。
その他の症状は所見では認められなかったが、内分泌科に紹介され血液検査を
受け、本症と診断された。



<臨床所見>
・咬合不整
・手足の肥大
・巨大舌



[出典]アクロメガリー広報センターのパンフレット