東名高速浜松ICから車で、 浜松駅からは遠鉄バス(気賀・三ヶ日車庫行)で約50分で下車して徒歩4分で天竜浜名湖線気賀駅、JR袋井駅からは気田行の直通バスがあります。

 ここに来ると、山あいの土地に「気田川」という川が流れています。アユ釣りをする人も見かけますね。昔は木材を運ぶ森林鉄道が走っていたそうですが、今は草ぼうぼうながらその跡が各地に見られます。それでは、この川を下って行くと何があるのか見て行きます。

 

 旧王子製紙製品倉庫

 1889年に、王子製紙の前身の会社がここに日本で最初の木材パルプ工場を設立したそうです。工場は1923年に閉鎖しましたが、倉庫がそのまま残っていて県の指定有形文化財にもなっています。さらに先へと進んで見ます。

 ここ浜松市の天竜地区春野町は、”天狗の里”としても知られる秋葉神社という神社がありますが、それを象徴したような大天狗の面が道沿いにありました。近くに寄ると見上げるような大きさですよ。それでは、次は何が出て来るか楽しみになりました。

 

  夕暮れ時になると”すみれの花咲く頃”のメロディーが聞こえて来るという施設がありました。「白井鐵造記念館」という場所です。宝塚歌劇団の演出家・白井鐵造という方の出身地が春野町のこの場所で、記念館が整備されたということです。「レビューの王様」とも称された人だったそうで、中には愛用のピアノなども展示されています。それでは奥の秋葉神社へ

 秋葉神社

 

 ここは徳川家康が浜松城に入城の際、家康公の長女亀姫を正室とした家臣の奥平信昌の屋敷に建立されたそうです。秋葉山全体がご神体としてパワースポットとなり、中でも「幸福の鳥居」という金色の鳥居が存在感を高めて”天空に建つ金の鳥居”としてパワースポットを求めての参拝者の人気になっています。さぁ、参拝が終わったところで気田川の方へと

  気田川憩の家

 気田川の川魚料理が楽しめる店が「気田川 憩の家」☎053-985-1220 という店です。

特に6~9月の鮎の時期がお薦めとのことで、「川魚お好み定食」が人気、鮎の塩焼きとアマゴの塩焼きかフライのセットになっています。鮎は量が少ないので、養殖されたものが提供されているとのことでした。