JR奈良線の奈良駅から、万葉まほろば線に乗り換えて帯解(おびとけ)駅で下車して散策し見ましょう。こじんまりした駅で国登録有形文化財にもなってます。
少し歩くと「帯解寺」という寺があります。この周辺は田園地帯でイチゴ農家も多いようです。このお寺の誕生由来は、平安時代に子宝に恵まれなかった文徳天皇の妃・染殿皇后が帯解子安地蔵菩薩に祈願したところ懐妊、後の清和天皇が誕生しました。これを喜んだ文徳天皇は、伽藍を整備して「帯解寺」となったそうです。
線路をまたいで反対側にあるのが「広大寺池」です。この池は、推古天皇の時代に築造されたと伝わるもので大変大きなため池です。夕日の時刻に訪れると、一段と神聖な美しさを感じるようですね。時折、コウノトリも訪れますよ。
今度は上街道を遡って行って見ると、「大川池塚古墳」という古墳があります。この古墳は、大川池という池の中にある古墳で、近くにあるのが圓照寺というお寺です。このお寺は、江戸初期の1641年、後水尾天皇の皇女が京都に結んだ庵室から始まったとされて、斑鳩の中宮寺、佐保路の法華寺とともに大和三門跡と呼ばれているそうです。紅葉の時期にどうぞ、
それでは、帯解駅の方へ戻り美味しいご飯を食べましょう。 地元で人気の店は「若梅」という店でした。法事や親族の集まりで仕出しを利用していて、海老天がとても大きく、お刺
身や、お寿司、巻き寿司や、おいなりさんも、すごく美味しいと評判でした。
食べたところ凄いボリュームで、お昼に頂くと夜もあまりお腹が空かないと思いますよ。







